評価・使い方
盾兵はミズキの防御兵員カードで、兵員システムの循環と対応能力を両立する実用性の高い一枚です。行動または対応として使え、対応した全力でない攻撃に-1/+0のダメージ軽減を与えます。使用後は捨て札にならず兵舎に戻るため、号令や陣頭で何度でも取り出して毎ターン対応カードとして運用できます。
終端を持つことで三重膝丸櫓の即再起トリガーになります。相手の攻撃に盾兵で対応した際、防御しながら同時に三重膝丸櫓を回収できる効率的な動きがミズキのデッキを支えます。また大手楯無門の使用済効果が有効になると盾兵の終端が消えるため、対応した後も追加行動や追加対応が可能になります。盾兵で対応してから号令を使って集中力+1と徴兵を得る、あるいは撃ち落としを重ねて打つという動きが大幅に柔軟になります。
注意点は全力攻撃には-1/+0が適用されないことと、終端(大手楯無門なしの状態)があるため対応後は追加行動ができないことです。盾兵を対応で使う場合は三重膝丸櫓の回収を念頭に置き、翌ターンの攻撃計画と合わせて使うと無駄がありません。
おすすめコンボ
盾兵対応(終端)→三重膝丸櫓再起+翌ターン号令
盾兵で対応すると三重膝丸櫓が即再起します。翌ターンには直前対応ボーナスで号令が集中力+1を得るため、号令を使って徴兵と集中力を同時に回収しつつ、手元に戻った三重膝丸櫓を打てる状態になります。
大手楯無門使用済→盾兵対応後に号令を重ねる
大手楯無門の使用済効果で盾兵の終端が消えると、盾兵で対応した後も号令を使えます。盾兵の-1/+0で攻撃を軽減し、直前対応扱いになった状態で号令を使うと集中力+1と徴兵が発動します。1回の対応処理でこれだけの恩恵を得られる動きは非常に効率的です。
おすすめデッキ
対応ループデッキ
通常札: 槍兵・盾兵・号令・反攻 切り札: 三重膝丸櫓・大手楯無門・天主八龍閣
盾兵で毎ターン対応しながら三重膝丸櫓を再起させ、反攻で直前対応後の高打点を叩き込むデッキです。大手楯無門で盾兵の終端を消すことで対応後の行動自由度が上がり、天主八龍閣で兵員全体の打点も強化します。
防御特化デッキ
通常札: 槍兵・盾兵・騎兵・号令 切り札: 三重膝丸櫓・大手楯無門・山城水津城の鬨の声
騎兵の対応不可消去・盾兵の軽減・防壁の打ち消しを組み合わせて相手の攻撃をほぼ完全に無効化するデッキです。山城水津城の鬨の声の展開中は盾兵の終端が消えるため、盾兵対応後も追加行動できます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 三重膝丸櫓 | 盾兵対応の終端で三重膝丸櫓が即再起し、防御しながら三重膝丸櫓を毎ターン回収できる |
| 大手楯無門 | 使用済効果で盾兵の終端が消えるため、対応後も追加行動や追加対応ができるようになる |
| 号令 | 盾兵対応の翌ターンに号令を使うと直前対応ボーナスで集中力+1が発動し、徴兵も同時に行える |
| 天主八龍閣 | 天主八龍閣展開中は兵員攻撃に+0/+1が加わり、盾兵と攻撃強化を組み合わせて攻防両立できる |