評価・使い方
容量2の付与カードです。展開時に間合の結晶2つをオーラに移動させてオーラを補充し、破棄時に自オーラ2を消費して2間合後退するという独特の往復効果を持ちます。単体では「間合からオーラへの前借り」に見えますが、特定の戦術や相方メガミとの組み合わせで独自の強みを発揮します。
展開時のオーラ2補充は、オーラが薄くなっている局面での緊急補充として機能します。通常は間合からオーラに結晶が移動するだけでトータルのリソースは変わりませんが、間合を若干詰めながらオーラを増やせるという動きは特定の状況で役立ちます。破棄時の2間合後退はあらかじめオーラを2枚用意しておく必要がありますが、梳流しに必要な間合4を維持する調整手段として使えます。
晴舞台と比較すると汎用性では劣るものの、間合操作の観点では独自の役割を持ちます。跳ね兎との組み合わせで一気に後退する大型間合操作や、相方メガミとのシナジーを目的とした採用が主な用途です。単純な境地管理だけを目的とするなら晴舞台の優先度が高く、風舞台は構築の方向性を意識して採用するカードです。
おすすめコンボ
風舞台+跳ね兎の大後退
風舞台の破棄時効果(オーラ2消費で2間合後退)に加え、同じターンに跳ね兎(ダスト1消費で2間合後退)を使うことで最大4間合の大後退を作れます。近距離に詰められた状況から一気に遠距離に離れることができ、無窮ノ風の射程圏を維持しながら相手の攻撃間合を外せます。
詩舞との複合オーラ補充
詩舞A選択(フレアをオーラに変換)と風舞台展開(間合からオーラに移動)を組み合わせることで、一気に多くのオーラを確保できます。オーラが厚くなると相手の攻撃を受けやすくなり、梳流しループを継続しながら守りを固める基盤が整います。
おすすめデッキ
風舞台間合操作型
通常札: 梳流し・詩舞・風舞台・跳ね兎 切り札: 無窮ノ風・久遠ノ花・雅打ち
跳ね兎と組み合わせた積極的な間合操作を軸とした構築です。後退手段を複数用意して近距離キャラクターとの対戦に備えながら、梳流しループと無窮ノ風ループで圧力をかけます。
風舞台循環型
通常札: 梳流し・詩舞・風舞台・千歳ノ鳥(切り札に要返しがない場合) 切り札: 要返し・無窮ノ風・久遠ノ花
要返しで風舞台を繰り返し山札底に戻して再展開するサイクルを作ります。風舞台の展開と破棄を繰り返すことで間合操作の機会を増やしながら、デッキ循環全体を安定させます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 梳流し | 風舞台の破棄効果で間合を調整して間合4を維持しやすくし、梳流しループをサポート |
| 詩舞 | A選択(フレア→オーラ)と風舞台展開(間合→オーラ)を合わせてオーラを大量に補充できる |
| 要返し | 風舞台破棄後に要返しで戻せば、再度展開して効果を繰り返せる循環が作れる |
| 跳ね兎 | 風舞台破棄(オーラ→間合後退)と跳ね兎(ダスト→間合後退)を組み合わせて大きな後退を作る |