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消尽ビルド
廃棄ビルド
ビルド概要
廃棄ビルドは闇の抱擁(廃棄時ドロー)と無痛(廃棄時ブロック)を柱に、鬼火・セカンドウィンド・焦熱の契約で手札を積極的に廃棄し、廃棄するほどドローとブロックが加速するエンジン型のビルド。堕落がなくても廃棄パーツだけで強力に機能し、カードプールを削りながら戦うため後半は必要なカードだけが回る洗練されたデッキになる。
ティア評価: A
堕落無痛ビルドの下位互換に見られがちだが、堕落がなくても鬼火・セカンドウィンド・焦熱の契約で十分な廃棄回数を稼げる。堕落に依存しない分パーツが揃いやすく、途中から堕落を追加すればSティアに昇格する拡張性がある。
キーカード(必須)
- 闇の抱擁: カード廃棄のたびに1枚ドロー。廃棄エンジンの心臓部
- 無痛: カード廃棄のたびに3ブロック(強化4)。廃棄するほど守りが固くなる
- 鬼火: 手札を全廃棄し、枚数×7ダメージ。攻撃と廃棄トリガーを兼ねるフィニッシャー
- 供物: HP6消費で2エナジー+5ドロー。ドローと廃棄で高速回転するエンジンの燃料
採用候補カード
- セカンドウィンド: 手札の非アタックを全廃棄し枚数×5ブロック。無痛+闇の抱擁との3点コンボ
- 焦熱の契約: 2枚廃棄して3枚ドロー。廃棄トリガー2回+手札入替
- 発掘: 廃棄パイルからカード1枚を回収。鬼火や供物を再利用
- 不動: 30ブロック。廃棄で手に入らない量のブロックを一撃で確保
- 受け流し: 7ブロック+1ドロー。堅実な防御とドロー
相性の良いレリック
- 古木の枝: 廃棄のたびにランダムカード追加。手札枯渇を防ぐ
- 香炉: 大量のカード使用で無形が頻繁に発動
- 針と糸: 戦闘開始時に4ブロック。序盤展開の安全確保
- チャンピオンベルト: 弱体付与時に脆弱も付与
立ち回り
Act 1
闇の抱擁・無痛を最優先。鬼火もAct1で取れると攻撃面が安定する。焦熱の契約は序盤のデッキ圧縮としても有用。
Act 2
セカンドウィンド・供物を追加してエンジンを完成させる。闇の抱擁+無痛+セカンドウィンドが揃えば1ターンで手札5枚廃棄→5ドロー+15ブロックという爆発的なターンが可能。
Act 3
デッキが廃棄で洗練され、必要なカードだけが残る。Heart戦では無痛のブロック生成でダメージを受けず、鬼火で大ダメージを出す。発掘で鬼火を毎ターン回収できれば攻撃面も安定。
強みと弱み
強み
- パーツが汎用的で揃いやすい
- デッキが戦闘中に自然と圧縮される
- 堕落の追加でSティアに進化可能
- 攻防バランスが良い
弱み
- 闇の抱擁がないとドローが止まる
- 廃棄しすぎるとカード不足になる
- 鬼火がないと攻撃力不足
- 目覚めし者のパワー除去が痛い