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繁栄
Prosperity (2010)
25 枚
概要
労働者の村(Worker's Village)は繁栄に収録された村系(アクション増加)カードです。+2アクションに加えてドロー効果も備えており、エンジン構築に欠かせない存在です。
評価
強み
- ドロー効果がありながらアクション権を消費しないため、デッキの回転を妨げない
- アクション権を増やし、複数のターミナルアクションの同時使用を可能にする
- 追加の購入権があり、1ターンに複数枚のカードを購入できる
弱み・注意点
- サプライの他カードとの組み合わせ次第で評価が変わり、単体では力を発揮しにくい
使い方・戦略
エンジン戦略での使い方
エンジンの骨格となるカードです。ターミナルアクション(ドロー・廃棄・アタックなど)を複数枚使うためには、労働者の村のようなアクション権を増やすカードが不可欠です。ドローカードの枚数に合わせて労働者の村を集め、毎ターン確実にエンジンが回る枚数バランスを意識しましょう。一般的にはドローカード1枚に対して村系1枚が目安です。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤にドローカードと合わせて1枚は確保しておきたいカードです。エンジンの土台を早期に築きましょう。
中盤はエンジンの完成度を高める時期です。労働者の村の枚数を調整し、毎ターン安定して大量のカードを引ける状態を目指しましょう。
終盤は追加の購入権が活きる場面です。1ターンに属州と公領を同時に購入するなど、購入権を活かしたフィニッシュを狙いましょう。
相性の良いカード
| カード名 | 理由 |
|---|---|
| 暴徒 | 労働者の村の+2アクションで暴徒の+3ドローを複数回使い、デッキを引き切れる |
| 香具師 | ターミナルの強力アタックを労働者の村のアクション権で安全にプレイできる |
| ならず者 | 労働者の村の+1購入とならず者の+1購入を合わせて大量購入し、勝利点トークンを稼ぐ |
| 鍛冶屋 | +3ドローのターミナルを労働者の村で補い、安定したドローエンジンを構築する |
| 研究所 | 研究所の+2ドロー+1アクションと組み合わせてデッキ全体を引き切るエンジンを形成する |
| 金庫 | 金庫の+2ドローと手札捨ての金量変換を、労働者の村のアクション権で毎ターン使い回す |
相性の悪いカード・苦手な状況
| カード名 | 理由 |
|---|---|
| 礼拝堂 | 礼拝堂で極限まで圧縮するとデッキが薄くなりすぎ、労働者の村を経由する意味が薄れる |
| 民兵 | 手札攻撃で3枚にされると労働者の村を出しても引けるカードが少なく、エンジンが始動しにくい |
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