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5

繁栄

Prosperity (2010)

25 枚

暴徒

暴徒

Rabble
アクション-アタック|繁栄
5
+3カードを引く。他のプレイヤーは全員、山札の上から3枚を公開する。その中のアクションカードと財宝カードを捨て札にする。残りを好きな順番で山札の上に戻す。
💰コスト: 5

概要

暴徒(Rabble)は繁栄に収録されたアタックカードです。+3カードの大量ドローが魅力のターミナルアクションです。ステロイド戦略の定番ドローソースとして幅広く活躍します。

評価

強み

  • +3カードの強力なドロー効果で手札を大幅に補充できる
  • 相手の山札に干渉し、デッキ構築そのものを阻害する

弱み・注意点

  • ターミナルアクションのため、村系がないとアクション事故を起こしやすい
  • リアクションカードや対策手段で妨害効果が無効化される可能性がある

使い方・戦略

ステロイド戦略での使い方

ステロイド戦略(ビッグマネー)の核として非常に優秀です。銀貨・金貨を中心に購入しつつ暴徒を1〜2枚加えることで、手札の枚数を増やし8金到達の確率を高められます。+3カードは銀貨・金貨の多いデッキで特に効果的で、暴徒1枚だけで属州購入圏に到達できるターンも珍しくありません。

エンジン戦略での使い方

エンジンに組み込む場合は村系カードとのセットで運用します。暴徒単体は強力なドローソースですが、アクション権を消費するため、無計画に積みすぎるとアクション事故のリスクが高まります。通常1〜2枚の採用が適切です。

序盤・中盤・終盤の役割

コスト5のため序盤に直接購入するのは難しいですが、銀貨・金貨を集めて中盤以降の購入を目指します。

中盤に暴徒を毎ターン使えると、相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。ただし自分のデッキ強化とのバランスも重要です。

終盤は勝利点カードの購入に集中する時期です。暴徒がデッキの金量やドロー力にどれだけ貢献しているかを再評価し、属州購入のタイミングを見極めましょう。

相性の良いカード

カード名 理由
労働者の村 +2アクションで暴徒と他のターミナルを同じターンに使い、+3ドローの効果を最大限に活かせる
都市 +2アクションで暴徒を使用可能にし、サプライ枯れ時には都市自身も+2ドローとなりドロー力が爆発する
香具師 暴徒の山札妨害と香具師の呪い撒きを合わせて、相手のデッキを多方面から汚染する
礼拝堂 暴徒の+3ドロー前に礼拝堂で圧縮しておくと、引くカードの質が格段に上がる
ならず者 暴徒のドローで大量の手札を確保しつつ、ならず者の手札破壊で相手を圧倒する

相性の悪いカード・苦手な状況

カード名 理由
リアクション効果で暴徒のアタックを無効化される
書庫 相手が書庫を持っていると、暴徒で山札を荒らされても7枚まで引き直せるため妨害が効きにくい
望楼 相手の物見櫓のリアクション効果で暴徒の獲得妨害への対策を取られる

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