評価・使い方
ハガネの間合調整と資源変換を担う多機能な行動カードです。現在の間合が5以上であれば間合を1縮めながらフレアを1得て、間合が4以下であれば相手のフレアを1奪いながら間合を1広げるという、間合の状況に応じて自動的に効果が切り替わる独自のシステムを持っています。どちらの効果も間合変化を1発生させるため、砂風塵のハンデス条件達成への布石にもなります。
遠距離(間合5以上)での使用時はフレアを1得ながら間合が縮まるため、大天空クラッシュのコスト4に向けた資源積み上げと間合変化の両立が図れます。近距離(間合4以下)での使用時は相手のフレアを1奪いながら間合を広げるため、相手の切り札使用コストを削りながら遠心撃の射程圏(間合2-6)に戻すことができます。このように超反動は現在の間合に関わらず常に何らかの有用な効果をもたらす調整弁として機能します。
単体での効果量は間合変化1・フレア変動1と控えめですが、序盤から毎山使い続けることでフレアを確実に積み重ねながら間合を理想的な位置に保ち続けられます。大重力アトラクトの再起条件(遠心使用済み)は超反動では満たせないため、再起サイクルの起動役は他の遠心カードに任せる必要があります。
おすすめコンボ
超反動+遠心撃で砂風塵条件達成
超反動で間合変化を1発生させた後、遠心撃(遠心+1)などを使って変化量を合計2以上にしてから砂風塵を打つ。超反動の間合変化を砂風塵のハンデス条件達成に活用する基本的な流れ。
超反動フレア回収から大天空クラッシュ
遠距離で超反動を繰り返し使用してフレアを貯めながら間合変化量を積み上げ、コスト4が揃ったところで大天空クラッシュを打つ。超反動によるフレア回収がコストの重い大天空クラッシュへの道筋を作る。
おすすめデッキ
超反動+砂風塵妨害型
通常札: 遠心撃・鐘鳴らし・砂風塵・超反動 切り札: 大天空クラッシュ・大重力アトラクト・大山脈リスペクト
超反動と遠心系カードの間合変化を合わせて砂風塵の条件を安定達成する構成。相手の手札を継続的に削りながらフレアを貯め、大天空クラッシュでフィニッシュを狙う。フレアの調達役として超反動が重要な役割を果たす。
超反動+引力場間合制御型
通常札: 遠心撃・鐘鳴らし・引力場・超反動 切り札: 大天空クラッシュ・大重力アトラクト・大山脈リスペクト
超反動と引力場の両方で間合を細かく調整する構成。引力場の展開時効果と超反動を組み合わせて理想的な間合を維持しながら、大天空クラッシュのX値稼ぎにも両者の間合変化を活用する。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 砂風塵 | 超反動の間合変化で砂風塵の条件達成を補助する。遠心カードと合わせて変化量2以上を確保しやすくなる |
| 大天空クラッシュ | 間合変化+1によってX値に1を加算し、遠距離時のフレア回収もコスト4のクラッシュ到達を助ける |
| 円舞錬 | 超反動(近距離時相フレア奪取)と円舞錬(相フレア削り)の二重フレア妨害で相手の切り札使用を遅らせる |
| 大重力アトラクト | 超反動でフレアを貯めて大重力アトラクトの初回使用コスト5を確保する。間合変化の積み上げにも貢献 |