評価・使い方
壬蔓はコスト0で使用できるオボロの通常切り札で、間合3〜7・1/1の攻撃の後にダスト1つをフレアに変換する効果を持ちます。再起条件は「フレアが0になったとき」であり、フレアを消費する切り札を使った直後に自動的に復活するため、フレア補充サイクルの起点として機能します。
単体のダメージは1/1と低く、壬蔓を採用する理由はフレア補充の効率にあります。熊介や鳶影といったコスト4の切り札を使用してフレアが0になった瞬間に壬蔓が再起し、間合3〜7という広い射程で攻撃しながら再びフレアを積み始められます。この連鎖サイクルが成立すれば、重い切り札を連続して使いやすくなります。
特にペアキャラクターとの相性が重要なカードです。広い射程は遠距離系キャラクターとの組み合わせで活きやすく、単体のオボロよりも合体デッキでの採用率が高い傾向があります。純粋にオボロのギミックである設置コンボや熊介フィニッシュを主軸に据える場合、壬蔓の枠を別の設置カードに回した方が強いケースも多く、採用は構成次第となります。
おすすめコンボ
熊介使用後の壬蔓再起サイクル
熊介をフレア4で使用してフレアが0になると、壬蔓がその瞬間に再起します。次のターンから壬蔓で攻撃しながらフレアをコツコツ積み直すことで、再び次の切り札へのルートが開けます。壬蔓の再起によってフレアが0からでも行動を継続できる点が重要です。
鳶影消費後のフレア回収
鳶影をコスト4で使用した後にフレアが0になれば壬蔓が再起します。間合3〜7という広い射程で当てやすく、攻撃しながらフレアを回収する動きが自然につながります。
おすすめデッキ
壬蔓フレアループ型
通常札: 壬蔓・忍歩・鋼糸・誘導 切り札: 熊介・鳶影・虚魚
壬蔓のフレア補充サイクルと熊介・鳶影の重い切り札を組み合わせる型です。熊介や鳶影を使うたびに壬蔓が再起してフレアを積み直すため、中盤以降も切り札を継続して使用できます。忍歩と誘導で設置パッケージを維持しながら壬蔓でフレアを管理します。
遠距離ペア向け広射程型
通常札: 壬蔓・忍歩・鋼糸・影菱 切り札: 虚魚・熊介・斬撃乱舞
ペアキャラクターが遠距離を得意とする場合に壬蔓の間合3〜7が活きる型です。設置トラップで中近距離を押さえつつ、壬蔓で遠距離からも圧力をかけ続けます。フレア補充と攻撃の両立が強みです。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 熊介 | 熊介使用でフレア0になると壬蔓が即再起し、次のフレア積み上げをすぐに開始できる |
| 鳶影 | 鳶影消費後にフレア0となり壬蔓が再起するため、連続した切り札使用をサポートする |
| 虚魚 | 虚魚のコスト2消費後にフレアが減った際も壬蔓で補填でき、次の切り札展開につなぐ |