1
基本
Base Set (2008)
26 枚

堀
Moat
アクション-リアクション|基本
2
+2カードを引く。他のプレイヤーがアタックカードを使用したとき、手札からこのカードを公開して、そのアタックの影響を受けない。
💰コスト: 2
概要
堀(Moat)は基本に収録されたリアクションカードです。+2カードの大量ドローが魅力のターミナルアクションです。ステロイド戦略の定番ドローソースとして幅広く活躍します。
評価
強み
- 手札を補充してデッキの安定性を向上させる
- アタックに対する防御手段となり、アタックが多い環境で価値が上がる
弱み・注意点
- アクション権を消費するターミナルカードであり、他のアクションとの同時使用には村系が必要
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略(ビッグマネー)の核として非常に優秀です。銀貨・金貨を中心に購入しつつ堀を1〜2枚加えることで、手札の枚数を増やし8金到達の確率を高められます。
エンジン戦略での使い方
エンジンに組み込む場合は村系カードとのセットで運用します。堀単体は強力なドローソースですが、アクション権を消費するため、無計画に積みすぎるとアクション事故のリスクが高まります。通常1〜2枚の採用が適切です。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤のコスト2枠として購入候補になります。銀貨と比較して、どちらがデッキに貢献するかを見極めましょう。
中盤はデッキの方向性が固まる時期です。堀が戦略に合っているなら追加購入を、そうでなければ他のカードに投資しましょう。
終盤は勝利点カードの購入に集中する時期です。堀がデッキの金量やドロー力にどれだけ貢献しているかを再評価し、属州購入のタイミングを見極めましょう。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 村 | 村でアクション権を補えば、堀の+2ドローを他のアクションと同じターンに活用できる |
| 祝祭 | 祝祭のアクション権と+2コインを得つつ堀で手札を補充でき、攻防ともに安定する |
| 玉座の間 | 堀を2回使用すると+4カードとなり、鍛冶屋を超えるドロー量になる |
| 魔女 | 相手の魔女に対して堀のリアクションで呪いを防ぎつつ、自分も魔女で攻められる |
| 民兵 | 相手の民兵に対して堀で防御できるため、手札破壊を無効化しつつ自分のターンを安定させられる |
相性の悪いカード・苦手な状況
| カード・状況 | 理由 |
|---|---|
| 鍛冶屋 | 堀と鍛冶屋は両方ターミナルなので、村系がないと同じ手札に来たとき片方しか使えない |
| 議事堂 | 同様にターミナル被りの原因となり、村系がなければ手札で腐りやすい |
| アタックカードがないサプライ | リアクション効果が無意味になり、コスト2の割に+2ドローしかない貧弱なカードになる |
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