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ブライアン

Bryan Fury

ブライアン

【鉄拳8】ブライアンの使い方【初心者〜中級者向け】

キャラクター概要

ブライアン・フューリーは鉄拳シリーズ伝統のカウンターヒット特化キャラクター。鉄拳3から登場し続けるベテランファイターで、冷酷な格闘サイボーグというキャラクター性そのままに、重い一撃と読み合いの妙で戦うスタイルが特徴。鉄拳8ではシーズン2でさらに強化を受け、多くのティアリストでS〜S+ティアに位置づけられている。中距離での制圧力が非常に高く、カウンターヒットを取った時のリターンは全キャラでもトップクラス。

ブライアンの基本戦略は、有利フレームを活かしたプレッシャーと置き技でカウンターヒットを狙うこと。相手が暴れればb+1やuf+4のカウンターヒットからフルコンボ、固まればハチェットキック(qcb+3)やスネークエッジ(3+4)で崩す。中距離ではff+2(マッハパンチ)やqcb+4で牽制し、相手の踏み込みをオービタルヒール(uf+4)で迎撃する。攻めと守りの両方で中距離を支配できるのがブライアン最大の魅力。

上級者向けの最終兵器として挑発ジェットアッパー(通称タンジェ / TJU)がある。挑発(1+3+4)をガードさせると+16Fの有利が取れ、そこからジェットアッパー(f,b+2)が確定するという仕組み。成功すればガード不能のコンボ始動技となり、全キャラ最高クラスの火力を叩き出す。ただし入力猶予はフレーム単位の精度が要求され、プロプレイヤーですら安定しない超高難度テクニック。

競技シーンではKnee(DRX所属)とJimmy J Tran(jimmyjtran)が世界最高峰のブライアン使いとして知られる。Tekken World Tour 2024 FinalsではJimmy J TranがブライアンでJDCRを撃破し9位入賞、Kneeもブライアンを持ちキャラの一人として使用している。Jimmy J Tranは西洋地域で最強のブライアン使いと評されており、世界レベルではKneeと双璧を成す存在。ブライアンの実行難度の高さから競技シーンでの使用者は限られるが、使いこなした時のポテンシャルは極めて高いと評価されている。

固有メカニクス

挑発(Taunt / 1+3+4)

ブライアン最大の固有システム。1+3+4で挑発モーションに入り、挑発の膝部分が相手にガードされると+16Fの有利フレームを獲得する。この+16Fからジェットアッパー(f,b+2 / 発生14F)が確定し、ガード不能のコンボ始動技として機能する。

挑発の活用方法は段階的に学ぶのがおすすめ。

  • 初級:壁コンボ後の起き攻めで挑発を重ねる。相手の起き上がりに膝部分をガードさせてジェットアッパーを狙う
  • 中級:有利フレーム状況で挑発を仕込む。b+1ガード後(+4F)やdf+1ヒット後などから挑発を出す
  • 上級:中距離から挑発を出して相手の踏み込みに膝を当てる。挑発からストマック(f+2,1,4)なども確定する

挑発自体はガードされても大きなリスクはないが、空振りすると隙が生まれる。また挑発をジャンプで避けられたり、横移動でかわされる場合もある。挑発を出すタイミングと状況の判断が重要。

スネークアイ(Snake Eyes)

鉄拳8で追加されたブライアンの固有状態。f+2,1,4やd+3,2、uf+3+4などの特定技をヒットさせるとスネークアイ状態に移行する。スネークアイ中は一部の技が強化され、SNE中3+4,2やSNE中uf+2,2,2,2,2,3などの追加連携が使用可能になる。ヒートとの併用で更に攻撃オプションが広がる。

バックスウェイ(Back Sway)

特定の技のあとにb入力でバックスウェイに移行できる。4,1などからスウェイに入ると上段をかわしつつ反撃が可能。スウェイ中の派生技にはカウンターヒットでコンボ始動になるものもあり、暴れ潰しとして有効に機能する。

強い行動

  1. b+1(バックナックル)

発生20〜21Fの中段。ブライアンを象徴する置き技。ガードで+4F、ノーマルヒットでクランプルやられ(+7F)、カウンターヒットでコンボ始動(+78F)という破格の性能を持つ。ガードされても有利なので出し得に近い技であり、ブライアンの立ち回りの根幹を成す。相手が技を振っていればカウンターヒットからフルコンボ、ガードされていても+4Fから攻め継続できる。中距離で置いておくだけで相手の行動を抑制する、いわゆるキープアウト技の代表格。エルボー属性のためパワークラッシュを貫通する点も見逃せない。

  1. qcb+3(ハチェットキック)

発生19Fの下段。ガードで-13F、ノーマルヒットで+5F、カウンターヒットで+26F。ブライアンの下段の中で最も頼れる崩し技。ノーマルヒットで+5Fの有利を得られるため、ヒット後にb+1やdf+1で攻め継続ができる。カウンターヒット時はコンボ始動も可能。リーチが長くトラッキング性能も良好で、中距離からでも届く。ガードされると-13Fで確定反撃を受けるが、リターンを考えれば十分に使える技。ブライアンの攻めのアクセントとして、相手を立ちガードさせ続けないための生命線。

  1. uf+4(オービタルヒール)

発生24〜26Fの中段。ガードで-5F、ヒットでコンボ始動(+26F)。ブライアン伝統の空中蹴り上げ技で、判定が非常に強い。発生9〜32Fの間にロークラッシュ属性があり、下段技を潰しながらコンボ始動できる。ガードされても-5Fと軽く、リスクリターンに優れた技。中距離で相手の踏み込みや暴れに置いておくと非常に有効。壁際で当てると壁やられからの追撃も可能。ブライアンのキープアウト性能を支える主力技の一つ。

  1. 3+4(スネークエッジ)

発生28Fの下段。ヒットでコンボ始動の大技。ブライアンの代名詞的な技で、初心者帯では見えない下段としてそのまま浮かせコンボに繋がる。上級者には見切られるリスクがあるため頻度の管理が重要だが、存在自体が立ちガードを強要するプレッシャーとなる。相手の意識がオービタルヒールやb+1に向いている時に不意に出すと効果的。ガードされると大きな確定反撃を受けるハイリスク・ハイリターン技。

  1. f,b+2(ジェットアッパー)

発生14Fの中段ランチャー。ブライアンの持つ最速のコンボ始動技で、14Fランチャーを持つキャラは非常に少ないため確定反撃で大きなアドバンテージとなる。他キャラが15Fランチャーで反撃する場面で、ブライアンは14Fからフルコンボに行ける。ガードで-17Fと大きな隙があるため、確定反撃以外での生出しはリスクが高い。挑発後の確定技としても最重要。コマンドがf,b+2と独特なので、咄嗟に出せるよう練習が必要。

  1. df+2,1(アッパー連携)

df+2は発生13Fの中段で、df+2,1まで出すと2発目が発生16F。ガードで-4F、ヒットで+5F。牽制として使いやすく、ヒット後は有利フレームから攻め継続が可能。13F確反としても機能する。df+2単体で止めることもでき、状況に応じて使い分ける。

  1. ff+2(マッハパンチ)

突進力のある中段パンチ。リーチが長く、中距離からの差し込みに最適。ヒット時のリターンが良好で壁運びにも使える。ブライアンの中距離戦を支える主力技の一つで、相手のバックダッシュを追いかける性能にも優れる。コンボパーツとしても多用される。

  1. qcb+4(サイスキック)

中距離の牽制技。リーチが良好でリスクが低く、中距離での差し合いに使いやすい。ヒット時は有利で攻め継続でき、ガードされても大きな反撃は受けない。b+1やuf+4と合わせて中距離を制圧する際のローリスクな選択肢として重宝する。

弱い行動・注意点

横移動耐性の低さ

ブライアンの主要技は直線的な軌道を持つものが多く、横移動に対して弱い。特にb+1、ff+2、スネークエッジなどは横移動でかわされやすい。横移動を多用する相手にはホーミング技を意識的に混ぜて抑制する必要がある。f+4,1やdf+1など横に強い技を散らすことで、相手の横移動を抑止してからメインの技を通すという組み立てが重要。

下段のバリエーション不足

ブライアンの実用的な下段は基本的にハチェットキック(qcb+3)とスネークエッジ(3+4)に依存している。ハチェットキックはガードで-13Fの確反を受け、スネークエッジは発生が遅く上級者には見切られる。50/50の択を仕掛けにくく、下段の脅威が薄いと感じた相手には立ちガードで安定されてしまう場面もある。d+3やdb+3といった小技下段は存在するが、リターンが低くダメージソースにはなりにくい。

投げのリターンが低い

ブライアンの投げは他キャラと比較してリターンが控えめ。投げで大きなダメージを取ったり、有利な状況を作ったりすることが難しいため、崩しの選択肢としては優先度が下がる。ただし相手がガードを固めている場面では投げも有効な選択肢であり、完全に捨てるのではなく時折織り交ぜるべき。

近距離の連携不足

ブライアンは豊富な連携技でラッシュをかけるタイプのキャラではない。近距離での攻め手が限られ、相手に密着された状態では打撃のバリエーションで劣る場面がある。df+1やジャブで有利を取り、中距離に持ち込んでからブライアンの得意な距離で勝負するのが理想的な展開。

確定反撃の中間帯

ブライアンの確定反撃は10Fの1,4と14Fのf,b+2の間に、コンボ始動できる技が少ない。12Fの4,1はダメージが控えめで、13Fのdf+2,1もランチャーではない。11〜13Fの確反ではコンボに行けないため、他キャラと比べてこの帯域のリターンがやや低い。その分14Fのジェットアッパーが非常に強力なので、14F以上の隙がある技には確実にf,b+2を入れたい。

立ち回り

近距離戦

ブライアンにとって近距離は得意とも苦手とも言える距離。有利フレームを確保した状態であればカウンターヒット狙いの技が輝くが、不利フレームからの切り返し手段は限られる。

基本の組み立ては以下の通り。

  • df+1(発生13F)で触りに行き、ヒット後の有利フレームからb+1やqcb+3で択を仕掛ける
  • b+1(ガード+4F)を当てた後は更に攻め継続。b+1 → b+1のループや、b+1ガード後 → 投げ、b+1ガード後 → qcb+3の択を迫る
  • 相手が暴れてくるならb+1のカウンターヒットでフルコンボ。置き技として最強クラス
  • 相手が固まったらqcb+3で崩す。ノーマルヒット+5Fから更に攻め継続
  • 3+4(スネークエッジ)は固まった相手への奥の手。頻度を抑えて使うと効果的
  • 投げも適度に織り交ぜてガードを崩す。リターンは低いが択として必要

近距離で不利を背負った場合は、無理に暴れずバックダッシュで距離を取ってリセットするのが安全。ブライアンは中距離で本領を発揮するキャラなので、無理に近距離で勝負し続ける必要はない。

中距離戦

ブライアンが最も輝く間合い。リーチの長い技が揃っており、相手の踏み込みを迎撃しつつダメージを取れる。

  • b+1を中距離で置く。相手の技に噛み合えばカウンターヒットからコンボ、ガードされても+4Fで有利
  • uf+4(オービタルヒール)で相手の踏み込みを迎撃。ロークラッシュ付きで下段にも勝てる
  • ff+2で自分から差し込みに行く。リーチが長く壁運びにも使える
  • qcb+4で安全に牽制。リスクが低くリーチも良い
  • qcb+3を中距離から出す。リーチが長いため中距離からでも届く崩し技として機能する
  • 相手の空振りにf,b+2でスカし確認。14Fランチャーの恩恵でスカし確認のリターンが非常に高い
  • バックダッシュで距離管理し、相手に技を空振りさせてからフルコンボを狙う

中距離ではb+1とuf+4の存在だけで相手の行動を大きく制限できる。無闇に攻めずに中距離をキープし、カウンターヒットのチャンスを待つ姿勢が勝率に直結する。

遠距離戦

ブライアンにとって遠距離は得るものが少ない間合い。有効な技がほとんどないため、早めに中距離まで詰めるのが基本。

  • ダッシュやステップインで中距離まで接近する
  • ff+2の突進力を活かして一気に距離を詰める場面もある
  • 遠距離に長居するメリットはないが、相手が近づいてくるのを待ってuf+4で迎撃する選択肢もある
  • 挑発の膝部分が意外とリーチがあるため、不意打ちとして使える場面がごく稀にある

壁攻め

壁際はブライアンの火力が最大化する間合い。壁コンボのダメージが高く、壁際でのプレッシャーは全キャラでもトップクラス。

  • 壁際でのb+1はガードされても+4F有利。壁を背負った相手に連続で択を仕掛けられる
  • qcb+3で壁際の相手を崩す。壁際ではヒット後の状況が更に良くなる
  • 挑発を最も狙いやすいのが壁際。相手が下がれないため挑発の膝が当たりやすく、ジェットアッパーに繋げるチャンスが増える
  • 壁コンボ後の起き攻めで再度挑発を重ねるループが強力
  • スネークエッジは壁際では更に効果的。ヒットすれば壁コンボで大ダメージ
  • uf+2,2,2,3(壁際限定の連打系)が壁ヒット時に大きなダメージを出せる

おすすめコンボ

基本コンボ

f,b+2始動(14Fランチャー)

  • f,b+2 → df+1 → 1,2 → ff+2 → b+3,f〜 → ff+4:ダメージ約65。安定ルート。壁運び性能も良好

uf+4始動(オービタルヒール)

  • uf+4 → ダッシュ → df+1 → 1,2 → ff+2 → b+3,f〜 → ff+4:ダメージ約63。オービタルヒット確認から安定して拾えるルート

3+4始動(スネークエッジ)

  • 3+4 → f,b+2 → df+1 → 1,2 → ff+2 → ff+4:ダメージ約68。スネークエッジヒット時のお仕置きコンボ。大ダメージで相手の心を折る

b+1カウンターヒット始動

  • b+1(CH) → ダッシュ → f,b+2 → df+1 → 1,2 → ff+2 → ff+4:ダメージ約70。b+1カウンターから最大リターンを取るルート

qcb+3カウンターヒット始動(ハチェットキック)

  • qcb+3(CH) → ダッシュ → f,b+2 → df+1 → ff+2 → ff+4:ダメージ約62。下段カウンターからのフルコンボ。中級者以上を目指すなら習得したい

壁コンボ

壁到達後(安定型)

  • 壁やられ → b+3,f〜 → 1,2 → ff+2:安定した壁追撃。確実にダメージを取る

壁到達後(ダメージ重視)

  • 壁やられ → 3,3,2:シンプルかつ高火力の壁コンボ。壁やられの高さに余裕がある時に狙う

壁到達後(起き攻め重視)

  • 壁やられ → 3,3,4:ダメージはやや控えめだが、相手を壁際にダウンさせた状態で起き攻めに移行しやすい。ここから挑発を狙うルート

ヒートコンボ

ヒートダッシュ活用

  • f,b+2 → ヒートダッシュ → df+1 → 1,2 → ff+2 → ヒートスマッシュ:ダメージ約78。ヒートゲージを使った最大火力ルート

ヒートエンゲイジャー始動

  • f+4,1(ヒートエンゲイジャー) → ダッシュ → df+1 → 1,2 → ff+2 → b+3,f〜 → ff+4:ダメージ約72。f+4,1からヒート発動しつつフルコンボ

スネークアイ活用

  • f+2,1,4(スネークアイ移行) → SNE中3+4,2 → ff+2 → ヒートスマッシュ:ダメージ約80。スネークアイ状態の強化技を活かした高火力ルート

確定反撃

立ちガード後

  • 10F:1,4(基本確反。リーチは短いがまずこれを安定させる)
  • 10F:2,3(1,4より高ダメージだがリーチが短く押し返す。状況が良い時に)
  • 12F:4,1(バックスウェイ移行可能。b入力でスウェイに入れる)
  • 13F:df+2,1 or uf+2,2,2,3(スネークアイ版があれば後者を優先)
  • 14F:f,b+2(コンボ始動。ブライアン最大の強み。14F確反からフルコンボに行ける)
  • 15F:f+2,1,4(スネークアイ移行技。コンボ始動とスネークアイ獲得を兼ねる)

ブライアンの確反はf,b+2の存在が圧倒的に大きい。14Fでコンボ始動できるキャラは限られており、他キャラが小技で反撃する場面でもフルコンボを叩き込める。14F以上の隙がある技に対しては必ずf,b+2を入れる習慣をつけたい。入力がf,b+2と独特なため、ガード後に即座に出せるよう反復練習が必要。

しゃがみガード後(立ち途中)

  • 11F:WS+4(最速しゃがみ確反。リターンは低いが安定)
  • 12F:WS+3(WS+4より高ダメージ。1F差なのでこちらを使える場面も多い)
  • 13F:FC.df+2,1(しゃがみ状態から出す中段連携。ダメージが良好)
  • 15F:WS+1(コンボ始動可能。大きな隙の下段にはこれで最大リターン)
  • 19F:WS+2(大振りだがコンボ始動。WS+1が安定しない場合の代替)

しゃがみ確反はWS+1を15Fで安定させることが目標。スネークエッジや地獄門などの大振りな下段をガードした際はWS+1で最大リターンを取る。

起き攻め

ブライアンの起き攻めは挑発を絡めたループが最大の特徴。特に壁際ではコンボ → 壁コンボ → 起き攻め挑発 → ジェットアッパー → 再度コンボという殺し切りルートが存在する。

基本の起き攻めパターン

コンボで相手をダウンさせた後、以下の択を仕掛ける。

  • ダッシュ → b+1:起き上がりに中段を重ねる。カウンターヒットすればコンボ、ガードされても有利
  • ダッシュ → qcb+3:起き上がりに下段を重ねる。ガードを固めている相手を崩す
  • ダッシュ → 投げ:ガードを固めた相手に。リターンは低いが択として必要
  • 様子見 → 起き上がり蹴りをガードして確反:相手の暴れを待つ安全策

挑発を使った起き攻め

壁コンボ後の起き攻めで挑発が最も輝く。

  • 壁コンボ後 → 挑発重ね → 膝ガードさせ → ジェットアッパー確定 → フルコンボ:最高火力の起き攻め。成功すれば即殺級のダメージ
  • 壁コンボ後 → 挑発重ね → 相手が起き上がり蹴り → 挑発のアーマーで耐えて反撃
  • 壁コンボ後 → 挑発重ね → 相手が横転 → ステップで追いかけて再度択

挑発を使わない場合でも、壁際では以下のループが強い。

  • 壁コンボ後 → b+1重ね → カウンターヒットでコンボ → 再度壁コンボ → 起き攻め
  • 壁コンボ後 → 3+4(スネークエッジ)→ 起き上がりに下段を重ねる

起き上がり行動への対応

  • その場起き:b+1やqcb+3の択が最も機能する。有利な読み合いを仕掛けられる
  • 横転:ステップで追いかけて再度択。横転先を読んで技を置く
  • 起き上がり蹴り:ガードして確定反撃。14F以上の隙があればf,b+2でフルコンボ
  • 後転:ダッシュで追いかける。距離が離れるため中距離戦に移行しやすい
  • 受け身起き:タイミングが変わるため重ねが難しくなるが、b+1を置いておけばカウンターヒットの可能性がある

参考情報

実行難度について

ブライアンは鉄拳8の中でも実行難度が高いキャラクターの一人。特に挑発ジェットアッパーの入力精度は全テクニック中でも最高峰の難易度を要求される。KneeやJimmy J Tranですら安定しないと言われるほどで、初心者が最初から狙う必要はまったくない。まずはb+1やuf+4を中心としたキープアウト戦術を固め、コンボとカウンターヒット確認を安定させることが優先。

段階的な習得の目安

  • 入門期:df+1とb+1を軸にした立ち回りを覚える。コンボはf,b+2始動の基本ルートを安定させる。確反は10Fの1,4と14Fのf,b+2の2つを最優先で練習する
  • 初級期:qcb+3による崩しとuf+4のキープアウトを実戦に取り入れる。スネークエッジの使い方(頻度管理)を意識する。壁コンボを覚える
  • 中級期:カウンターヒット確認を磨く。b+1カウンターヒットからのフルコンボを安定させる。ハチェットキックカウンターヒットからの拾いも練習する。壁際の起き攻めパターンを覚える
  • 上級期:挑発ジェットアッパーの練習を開始する。まずは壁コンボ後の起き攻め限定で狙い、安定してきたら様々な場面で使えるようにする。スカし確認f,b+2を中距離で安定させる

おすすめの練習メニュー

  • f,b+2のコマンド入力を10回連続で安定させる(確反で咄嗟に出せるようにする)
  • b+1をガードさせた後の展開を練習する(+4Fからの択を体に染み込ませる)
  • uf+4の間合いを把握する(どの距離で当たるかを体感で覚える)
  • qcb+3ヒット後の有利フレームからの攻め継続を練習する
  • 壁コンボ → 起き攻め → 再度コンボのループ練習
  • 挑発ジェットアッパーの練習(上級者向け。挑発の膝がガードされた瞬間にf,b+2を入力する感覚を掴む)

キャラ相性について

ブライアンは中距離のキープアウト性能が高いため、接近に苦労するキャラクターには有利に戦える。逆に横移動が強いキャラクター(ザフィーナ、シャオユウなど)には直線的な技が機能しにくく苦労する傾向がある。また接近力が高くラッシュ力のあるキャラクター(ロウ、ファランなど)には近距離での攻防を強いられるため注意が必要。大振りな技が多いキャラクター相手にはf,b+2の14F確反で大きなリターンを取れるため有利に展開しやすい。

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