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キング

King

キング

【鉄拳8】キングのガチ対策まとめ【読むだけで勝てる】

#キングby どぅーどぅる

キングを倒すために知っておくこと

キングは投げ技48種類以上を持つ鉄拳最強格のグラップラー。打撃と投げの2択を常に迫ってくるため、「投げを抜けるかどうか」が対キング戦の最大のテーマになる。

ただし、キングの投げには明確なルールがある。チェーンスローは決まった抜け方向が存在し、正しく対応すれば完走させない。この記事では、キングが何をしてきてどう対処するかを技ごとに丁寧に解説する。

基本スペックの把握:

  • 投げ技:48種類以上。抜け方向は1抜け・2抜け・1+2抜けの3種
  • チェーンスロー:複数の投げを連続で繋ぐシステム。途中で抜けることが可能
  • 主力打撃:df+1(中段)、b+1(中段)、df+2,1(ランチャー)
  • 弱点:横移動に投げが弱い・下段のリターンが低い・遠距離が苦手

要注意な状況:

  • df+1ヒット後の有利フレーム(+5F)からの投げ・打撃二択
  • 壁際でのジャイアントスイング(壁やられ+追撃で大ダメージ)
  • ヒート発動中のダメージ上昇

チェーンスロー(連続投げ)の対処

チェーンスローはキング最大の脅威であり、最大約100ダメージが一連の読み合いで決まる。しかし、各段階に投げ抜けが存在するため、正しい知識を持って臨めば完走されるリスクを大幅に下げられる。

チェーンスローの基本ルール

チェーンスローは「起点投げ→中間投げ→フィニッシュ」の流れで構成される。各段階にそれぞれ固有の抜け方向があり、抜け成功でその時点でチェーンスローが終了する。

重要なのは以下の2点。

  1. 各段の抜け方向は固定されている。ランダムではない
  2. フィニッシュ段階でルートが分岐し、抜け方向が変わる。キング側はここで読み合いをかける

RDCルート(アームブレーカー起点)の抜け方

キングが最も使う高火力ルートがこれ。合計約100ダメージを目指してくる。

段階1:アームブレーカー(df+2+4)

  • キング側の抜け要求:1+2(両手ボタン同時)
  • キングが片手で腕を掴んでくる投げ。発生12F
  • ここで1+2を入力すれば全体を回避できる

段階2:チキンウィングフェイスロック

  • キング側の抜け要求:1(LP)
  • アームブレーカーが通った場合、素早くこちらの入力が必要
  • ここで1を入力すれば残りのチェーンを回避できる

段階3(フィニッシュ):RDC または ドラゴンスリーパー

  • ここでキング側が択を仕掛けてくる
  • RDC(ローリングデスクレイドル):抜け方向は2(RP)
  • ドラゴンスリーパーフィニッシュ:抜け方向は1(LP)
  • つまり最終段は「1か2か」の完全な読み合いになる
  • どちらを抜けるか迷ったら2を優先(RDCはダメージが高いため)

RDCルート対策まとめ:

  • 初段:1+2で抜ける
  • 2段目:1で抜ける
  • 最終段:2(RDC)か1(ドラゴンスリーパー)の読み合い

このルートを覚えるだけで、キング戦の安心感が大幅に上がる。特に初段の1+2抜けを意識することが最優先。

通常投げ起点ルートの抜け方

キングが2+4の通常投げから派生するルート。

段階1:通常投げ(2+4)

  • 抜け方向:2(RP)
  • 通常の投げ抜けと同じ感覚で対応できる

段階2以降:ボディスラム系への派生

  • 派生後はジャイアントスイング〆やパワーボム〆など複数ルートに分岐
  • 初段の2抜けさえ成功すれば阻止できるため、ここで確実に抜けることが重要

ジャガーハンマー(uf+1+2)起点の抜け方

空中投げ系のチェーンスロー。相手の空中行動に対して使われることが多い。

  • 発生が遅めで、飛び込んだ際のリスクとして機能する
  • 地上でジャンプしたり、大きく飛ぶ行動を避けることで接触する機会を減らせる
  • 起点段の抜け方は1(LP)

チェーンスロー対策の総まとめ

投げが来た瞬間に抜け方向を判断できるよう、トレーニングモードでキングの投げを設定して反復練習するのが最速の上達法。

チェーンスローは「知識差」が直接ダメージ差になるシステム。相手側(キング使い)が各段のコマンドを正確に入力する必要があるのと同様、こちらも正しい抜け方向を把握していることが前提になる。


ジャイアントスイング(f,hcf+1)の対処

キングの代名詞ともいえるコマンド投げ。発生12Fで抜け方向は1(LP)のみ。ダメージが高く、壁際では壁やられを誘発するため特に危険。

対処法:

  • 抜け方向が1固定なので、投げが来ると読んだら1を押す
  • 横移動(サイドステップ)で回避できる。キングの投げは横移動に弱い
  • しゃがみ状態でも投げ無効になるが、しゃがんでいる状態では中段が通る
  • 中距離でのジャイアントスイングは読みやすいため、振りが見えたら横移動を合わせる

壁際での注意点:

  • 壁を背負った状態でジャイアントスイングを食らうと壁やられ+追撃で特大ダメージ
  • 壁際に追い込まれたら横移動で壁から脱出することを優先する
  • 壁際ではキングの投げプレッシャーが倍増するため、なるべく壁を背負わない位置取りを意識する

通常投げ(1+3 / 2+4)の対処

最も頻繁に来る投げ。発生12Fで、1+3は1抜け・2+4は2抜け。

  • キング側は1+3と2+4を混ぜてくるので、3方向の投げ抜けを意識する
  • 間合いが詰まった状況で投げが来ると予測したら、投げ抜けの準備をする
  • 投げが読めていてもジャイアントスイング(1抜け)・1+3(1抜け)・2+4(2抜け)・アームブレーカー(1+2抜け)の4種が混ざってくるため、完全に読み切るのは難しい

対処の優先順位:

  1. 投げが来ると分かったら1+2(両手同時)を押す。1+3も2+4もこれで抜けられる(ただし1+2抜けの投げには無効)
  2. 横移動でそもそも投げを避ける
  3. しゃがんで投げを回避しつつ、中段に注意する

RDC(ローリングデスクレイドル)の対処

チェーンスローの中でも最も有名なフィニッシュ技。入力難易度が高いため、使いこなしているキング使いは手強い。

RDCは「チェーンスロー対処」の項目で述べた通り、到達するまでに初段・2段目の抜けがある。そのため、RDCそのものへの対処よりも、チェーンスローの初段で抜けることが本質的な対策になる。

万が一最終段まで来た場合:

  • 抜け方向は2(RP)
  • 時間的猶予が短いため、反射的に2を入力できるよう体に覚えさせておく
  • 最終段での択(RDCか1抜けのドラゴンスリーパーか)は純粋な読み合い

壁際でのRDCルート:

  • 壁際ではRDCのダメージがさらに増える場合がある
  • 壁際では特に初段の1+2抜けを徹底することが重要

ff+3(ジャガーラリアット / 突進中段)の対処

突進力のある中段打撃。リーチが長く、ヒットでダウンを奪われ起き攻めに移行される。

特徴と対処:

  • 中距離から突進してくるため、急に距離が詰まったら警戒する
  • ガードすれば反撃が可能。発生の都合上、ガード後はある程度の確定反撃が入る
  • 横移動で回避できる。キングが突進してきたら横移動を合わせると空振りさせられる
  • ヒット後にダウンを奪われると起き攻めが待っているため、できればガードか横移動で対処したい

起き攻めへの移行阻止:

  • ff+3をガードした後は確定反撃を入れて相手の起き攻めの機会を潰す
  • ダウンを取られてしまった場合は後述の「起き攻め対策」を参照

b+1(ボディスマッシュ / 中段)の対処

発生15Fの中段で、カウンターヒットするとコンボ始動になる。置き技・牽制として使われることが多い。

特徴と対処:

  • カウンターヒットでコンボに持ち込まれるため、キングが振ってきそうな場面で暴れるのは危険
  • リーチが中程度あり、差し込みとしても機能する
  • ガード後はキング側が微不利程度のため、反撃の機会は限られる
  • 暴れたいシーンでは、キングが置き気味にb+1を振ってくることを意識して、しゃがみガード→見てから行動の流れにすると安全

df+1(ミドルスマッシュ)への対処

キングの立ち回りの基軸となる技。発生13Fの中段で、ヒット後は+5Fの有利フレームが生まれる。

なぜ重要か:

  • df+1がヒットすると相手は+5F有利の状況を得る
  • +5Fからキングは投げや中段打撃の択を安全に仕掛けられる
  • この有利フレームの状況が「キングが最も強い場面」を生み出している

対処法:

  • df+1をガードすることが最優先。ガード後は-1Fのため大きな確反は取れないが、相手の択を凌げる
  • ガード後はしゃがみガードや横移動を混ぜて、次の投げや打撃の択を揺さぶる
  • df+1をスカした場合には確定反撃のチャンス。バックダッシュで誘ってスカし確認を狙う

パワークラッシュ技への対処

キングはパワークラッシュ技を持っており、こちらの打撃に対してアーマーを張りながら反撃してくることがある。

対処法:

  • パワークラッシュはしゃがみガードで下をくぐることができる(下段属性の技でもある)
  • パワークラッシュが見えたらしゃがんで回避し、立ち上がりから反撃する
  • 相手がパワークラッシュを多用してくる場合、下段技を混ぜてパワークラッシュ中の足元を狙うか、しゃがみガードで様子見する

ジャガーステップ(f,n,d,df)への対処

風神拳コマンドと同じ入力で移行する固有構え。構え中に中段打撃と投げの択をかけてくる。

ジャガーステップ中の選択肢:

  • ジャガーステップ中1(ミドルスマッシュ):ガードさせて微不利程度。比較的安全な打撃
  • ジャガーステップ中2(シャドーラリアット):ランチャー技。ヒットでコンボ始動
  • ジャガーステップからの投げ(マッスルバスター等):中段打撃を意識してガードした相手への投げ

対処法:

  • ジャガーステップを見たら、構えに対してしゃがみを意識しつつ上段をガードする
  • 構え中は上段をくぐるためしゃがみが有効に見えるが、中2(ランチャー)は中段のため当たってしまう
  • 投げが怖ければしゃがみを選択し、中段技が来たら損をする割り切りの択にするのも有効
  • ジャガーステップへの最善は「距離を保ってスカさせること」。近距離でのジャガーステップに対してはバックダッシュで距離を取り、空振りした技に確反を入れる

起き攻め対策

キングの起き攻めは投げが主体。ダウンを取られた後の行動が重要になる。

ダウン後の基本対処:

  • 起き上がりに投げを重ねてくることが多いため、最速で横移動(サイドステップ)を入力する
  • 横移動でほとんどの起き上がり投げを回避できる
  • 起き上がり蹴り(足払いや蹴り上げ)を使うのも有効だが、相手がガードして確反を狙ってくることがある
  • 最速でしゃがむことで投げを無効化できるが、中段打撃が来た場合は食らう

起き上がりのパターン別対処:

起き上がり投げが主体の場合:

  • 最速横移動が最も安全。キングの投げは横移動に弱い
  • 横移動しながら立ち上がる動作を意識する

起き上がりにdf+1を重ねてくる場合:

  • 中段が確定するため、ガードして相手の次の行動を待つ
  • ガード後の有利フレームから再度択を仕掛けられるため、ガード後の横移動や投げ抜けの準備を怠らない

壁際でのダウン後:

  • 壁際での起き上がりは特に投げのリターンが大きい
  • 壁際でダウンした場合は起き上がり蹴りも活用しつつ、間合いを取ることを優先する
  • 壁際での起き上がり横移動が最善策になることが多い

ヒートシステム中の注意点

ヒート発動中はキングのダメージが上昇し、ヒートスマッシュによる高火力コンボが確定する場面が増える。

ヒート中の主な変化:

  • ヒートダッシュによりコンボの追撃が強化される
  • f+2,1がヒートエンゲイジャーとして機能し、ヒット後にヒート発動から高火力コンボに繋がる
  • ヒートスマッシュでコンボ締めにさらなるダメージが乗る

ヒート中の対処法:

  • ヒート発動直後は特に投げと打撃の択が強くなる。この状況では無理な打撃を振らない
  • ヒートエンゲイジャー(f+2,1)は中距離まで届くリーチがあるため、やや距離を置いた状況でも油断しない
  • ヒート中のキングに対しては、バックダッシュで距離を保ち、スカし確認からの反撃を狙う
  • どうしても近距離での攻防になるなら、横移動を多用して投げを回避しつつ立ち回る

シャイニングウィザード(走り中2+4)への対処

走り状態から出る投げ技。中距離からの奇襲として使われる。通常の立ちガードでは防げない点が厄介。

対処法:

  • キングがダッシュを見せてきたら投げの可能性を想定して横移動を準備する
  • しゃがみ状態では投げが当たらないため、ダッシュを見たらしゃがむのも有効
  • 走り状態のキングには発生の遅さがあるため、こちらの技で迎え撃つことも可能
  • 特に遠距離でのダッシュが見えたら横移動が最も安全な回避手段

キング対策の総まとめ

キング戦で意識すること:

  • チェーンスローの初段(アームブレーカーなら1+2)を確実に抜けることが最優先
  • 横移動を多用して投げをスカさせる。キングの全投げは横移動に弱い
  • df+1ヒット後の+5F状況では投げが来ると読んで横移動か投げ抜けを準備する
  • 壁際に追い込まれないよう位置取りを意識する
  • ヒート中は無理に攻めず、距離を保ってスカし確認を狙う

知識差が最も出るキャラクターがキングだ。チェーンスローの抜け方さえ覚えれば、かつて感じていた恐怖は大幅に減る。トレーニングモードでキングの各投げを再現して、抜けの練習を繰り返しておくことを強くすすめる。

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