
Leroy Smith
リロイ
【鉄拳8】リロイ・スミスの使い方【初心者〜中級者向け】
キャラクター概要
リロイ・スミスはウィングチュン(詠春拳)と杖術を融合させた独自のスタイルを持つキャラクター。70代とは思えないほど機敏な動きと、杖を巧みに使った攻撃が特徴で、鉄拳8の中でも個性が際立つ存在だ。ニューヨーク出身の老格闘家という渋いキャラ設定も人気の一因で、長年の鉄拳プレイヤーからの支持が厚い。
強さの核心にあるのが当て身技(捌き系の仕組み)と、杖によるリーチの長い技群。相手の攻撃を受け止めて大ダメージの反撃に繋げる当て身が成功したときのリターンは全キャラ中でもトップクラスに位置する。一方で当て身の読み合いは常に裏返しのリスクを内包しており、「守りながら攻める」という高等な判断力が求められる玄人好みのキャラクターに仕上がっている。
基本的な立ち回りはdf+1やb+1,2の中段技で相手を牽制しつつ、当て身(b+1+2)で相手の攻撃をキャッチしてリターンを取るというもの。下段のdb+3で崩しを混ぜながら、常に「当て身を狙っているように見せる」ことで相手の選択を限定させるのがリロイの根本戦略となる。
シーズン2では全体的なバランス調整が入り、一部の技のフレームが変更された。当て身技の適用範囲にも調整が加わったため、シーズン1の感覚でプレイすると想定外の結果になる場面がある。パッチノートで変更点を把握しておくことが重要。
ティアリストでは中堅以上の評価が多く、使いこなせれば上位ランク帯でも十分に戦えるキャラクター。ただし正確なフレーム知識と当て身の読み合いが求められるため、初心者が最初に選ぶよりも、基礎を固めた後に手を伸ばすのが向いている。
固有メカニクス
当て身技(捌き系反撃)
リロイ最大の固有要素。特定のボタン・コマンドを入力すると捌きモーションに入り、相手の技を受け止めた瞬間に有利な状況または追撃確定の状態を作り出す。
代表的な当て身技:
- b+1+2: 上段・中段のパンチ・キック全般を対象とした汎用捌き。捌き成功後は追撃が確定する。リロイの守りの軸となる最重要技
- 捌き成功後の追撃: 状況に応じてコンボやダウン技に繋げる。浮かせ技まで繋げればフルコンボが確定する場面もある
- 個別当て身技: パンチ限定・キック限定など対象を絞った当て身技も持ち、状況に応じて使い分けることでカバー範囲を広げられる
当て身の強みは、相手の有力な攻撃手段を丸ごと無力化してリターンを取れる点にある。近距離で暴れてくる相手、ガードを崩そうとして連携を出してくる相手に対して、捌きのタイミングが噛み合えば一気に試合の主導権を奪える。捌き成功の瞬間は爽快感が非常に高く、リロイを使う醍醐味とも言える場面だ。
当て身の弱みは、下段技と投げに対して機能しない点にある。これを逆手に取り、賢い相手は下段と投げを混ぜてリロイの捌きを形骸化させようとしてくる。「捌きを見せる→下段と投げを意識させる→それを読んで捌き→」という多段の読み合いがリロイ戦の特徴であり、そこを楽しめるかどうかがリロイとの相性に直結する。
杖攻撃と杖絡み構え
リロイは通常の格闘技に加え、杖を使った攻撃を多数持つ。杖技はリーチが長いものが多く、通常の格闘技が届かない距離でも相手を触りにいける。また一部の技は杖で相手を叩くことで通常の拳足とは異なる判定を形成し、相手の攻撃を弾きながら反撃するシチュエーションを作り出す。
主な杖関連技:
- f+1+2: 杖を使った前方への突き技。発生が速くリーチも確保されており、差し込み技として機能する
- b+1,2: 杖打ち込みを絡めた中段連携。コンボパーツとしても使われる。リロイらしい間合い感を持った技
- f+2,1: コンボパーツとして頻繁に登場する連携。スクリューアタック(S!)前の繋ぎとして必須技となる
- d+1+2: 杖で地面を叩きつける固有技。ヒットでダウンを奪え、独特の判定を持つ。壁コンボの追撃にも使える
リロイには固有の構え移行技も存在し、特定の技入力後に構えに移行して派生技を選択できる。構えからの技は発生・ダメージ・判定に優れたものが多く、状況に応じた使い分けが火力と崩しの鍵となる。構え中の選択肢を理解してから使い始めると、戦闘の幅が大きく広がる。
強い行動
df+2(中段アッパー)- メインランチャー
発生15Fの中段技。ヒットするとコンボ始動が確定し、リロイの主要なダメージソースとなる。確定反撃として15F以上の不利がある技に使えるほか、相手の技をスカした際の差し返しとしても主力。ガード時は-13Fで反撃を受けるが、それに見合うリターンがある。リロイを使う上で最初に安定させるべきコンボ始動技であり、この技からのコンボが確実に入れられるかどうかが勝率に直結する。
b+1,2(中段連携)- リーチの長い牽制技
リーチが長い中段連携。先端当てを意識して中距離から振ることで、相手の技をスカしつつリターンを取れる。2段目まで入力するとフレーム状況が良く、ガードされてもリスクが比較的抑えられている。差し合いでの牽制として使用頻度が高い技であり、中距離での立ち回りの軸として機能する。カウンターヒット時はダメージが伸びるため、相手の技に合わせて差し込む意識を持つと効果的。
1,1,1+2(ジャブ3段)- 暴れ対策パワークラッシュ
発生10Fのジャブ始動3段連携。3段目にパワークラッシュ性能が付いており、相手の暴れに対してカウンターヒットを狙える。10F確反としても使え、近距離での最速反撃として機能する。3段目のパワークラッシュは、相手が連携を割り込もうとしてきたタイミングで機能するため、相手の行動パターンを読んで使いこなせると非常に強力。
qcf+2(突進中段)- 接近手段として優秀
波動拳コマンドから出る中段突進技。リーチが長く、中距離から一気に間合いを詰めながら攻撃できる。ヒット時のリターンも悪くなく、接近手段と攻撃を兼ねる点が使い勝手の良さに繋がっている。ダッシュから出しやすく、実戦で活用しやすい技の一つ。スカし確認としても機能する場面があり、中距離での選択肢として常に頭に入れておきたい。
当て身成功後のコンボ
当て身が成功した際のリターンがリロイの最大の強み。捌き成功後に適切な追撃を入れることで、通常の確反よりもはるかに大きなダメージを取れる場面がある。当て身後の追撃パターンを複数覚えておくことが高い火力に繋がる。また当て身そのものを「見せる」ことで相手が下段・投げを意識するようになり、そこに中段を通しやすくなるという副次的な効果も生まれる。
uf+4(ジャンプキック)- 下段読みからのランチャー
ジャンプステータスを持つ中段蹴り。相手の下段を読んでジャンプで回避しつつ、ヒットすればコンボ始動になる。リスクはあるが、下段を多用する相手への抑止力として有効。下段を読んだ場面でフルコンボを決めることができれば、相手は下段の使用を大きく躊躇するようになる。
df+1(踏み込み中段)- 近距離の基盤
発生13Fの中段チェック。ヒット後に有利フレームを取れるため、近距離の攻めを組み立てる際の起点として機能する。有利フレームから当て身・投げ・下段などの択を展開することがリロイの近距離攻めの基本フロー。ガードされてもリスクが低く、とりあえず振っても大きな反撃を受けにくい。
db+3(下段キック)- ローリスク崩し
発生16Fの下段キック。中段技への意識が高まった相手を崩す際に使う。単体のダメージは大きくないが、下段を混ぜることで相手のガードを揺さぶり、df+2などの中段が通りやすくなる効果がある。当て身を警戒して立ちガードを固める相手に特に有効で、下段カウンターヒット時は追撃でダメージを伸ばせる。
弱い行動・注意点
当て身を読まれた時のリスク
当て身(b+1+2)を入力した際に相手が下段または投げを選択すると、捌きが機能せずリロイが大きな隙を晒す。賢い相手は「リロイが捌きを狙う場面」を意識的に読んで下段や投げを通しにくる。当て身を多用しすぎると行動が読まれるため、使用頻度とタイミングを散らす意識が重要。「読まれたら下段か投げが来る」という前提で、その2択をどう処理するかまでセットで考えておくこと。
投げへの対応
当て身は投げに対して無力なため、リロイに対して投げを多用してくる相手には守りを崩されやすい。投げ抜けを確実に入れる練習と、投げが来にくいフレーム状況を意識した立ち回りが求められる。投げと当て身の読み合いはリロイ戦の核心的な攻防であり、双方のプレイヤーが「次の行動」を読み合う濃い駆け引きが展開される。
横移動への弱さ
リロイの主力技の一部はトラッキング性能が低く、横移動で回避されやすい。特に直線的な突進技は横に動く相手には当たりにくい。横移動を多用する相手にはホーミング性能のある技を意識的に混ぜることが必要。横移動対策の技を把握し、相手の回避行動を抑制することが中級者以上の課題となる。
遠距離での苦しさ
遠距離から一方的にプレッシャーをかける手段が限られており、飛び道具を持つキャラや遠距離が得意なキャラを相手にした場合、接近するまでの過程がやや苦しくなる。ダッシュガードを丁寧に繰り返して接近し、中距離以内に持ち込むことを優先する。
シーズン2の変更点への対応
シーズン2で一部の技のフレームと当て身の適用条件に調整が入っている。変更前の感覚で使い続けると、ガード後に想定外の反撃を受ける場面や、当て身が成立しないケースに遭遇する。パッチノートを定期的に確認し、変更された技のフレームを把握しておくこと。
立ち回り
近距離戦
近距離はリロイが最も得意とする間合い。当て身と通常技の択が最大限に機能し、相手はリロイに対して攻めにくい状況に追い込まれる。
近距離での基本的な攻めはdf+1の中段チェックから始める。ヒット後に有利フレームを取り、そこからb+1+2の当て身を混ぜるか、再度df+1を重ねるか、投げを絡めて崩すかを判断する。当て身を見せることで相手は下段や投げを意識せざるを得ず、その選択を読んで展開を変えていく。
1,1,1+2のジャブ3段は近距離の確反と暴れ潰しとして機能する。3段目のパワークラッシュを活かして相手の連携を割り込む使い方も有効。相手が暴れてくるタイミングを読んで合わせられると、カウンターヒットから大きなリターンを得られる。
投げも近距離では重要な崩し手段。当て身を警戒して攻めを抑制した相手に投げを通すことで、「当て身を狙うか投げを通すか」という二択に相手を追い込める。1+3投げや2+4投げを散らすことで投げ抜けの精度を下げられる。
中距離戦
中距離ではb+1,2のリーチを最大限に活かす。先端当てを意識して振ることで、相手のスカりに対してリターンを取りやすい。qcf+2の突進力も中距離から使いやすく、ダッシュから出すことで接近と攻撃を同時にこなせる。
df+2のスカし確認も中距離の重要な手段。相手の技が空振りするタイミングにdf+2を差し込み、コンボに繋げることで大きなダメージを取れる。この精度が中距離戦の勝率に直結するため、トレーニングモードで練習しておく価値が高い。
バックダッシュで相手の技を誘い、その空振りにdf+2やqcf+2を差し込む「スカし確認」はリロイの中距離戦の根幹。距離管理を意識しながら、相手の技の射程外で構えつつチャンスを待つ立ち回りが求められる。
遠距離戦
遠距離はリロイが苦手とする間合い。有効な選択肢が限られるため、無理に技を振らずに中距離以内まで接近することを最優先にする。ダッシュガードを繰り返して少しずつ接近し、相手が技を振るタイミングを見計らって差し込む。相手に遠距離を維持されると守りの選択肢が機能しにくくなる。じっくり距離を詰める忍耐力が求められる間合いだ。
壁際の攻防
壁際はリロイの起き攻めと択の圧力が増す場面。相手が壁を背負った状態では逃げ場が制限されるため、df+2ヒットからの壁コンボや当て身成功後の追撃で大ダメージを取りやすくなる。
壁際でガードを固める相手にはdb+3の下段で削りを入れ、立ちガードを揺さぶる。df+2の中段と下段の二択が壁際では特に機能しやすく、相手は常に二択を迫られる。壁コンボ後の起き攻めでは当て身の読み合いをさらに仕掛けることができ、リロイの真骨頂とも言える攻防を展開できる。ヒート中は各技のダメージとリーチが増すため、壁際でのヒート発動は特に脅威となる。
おすすめコンボ
基本コンボ(画面中央)
df+2始動(メインランチャーコンボ)
- df+2 → df+1 → b+2 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約58。リロイの基本コンボ。まずはこのルートを安定させることが第一歩。S!(スクリューアタック)後のダッシュからf,f+4で確実に拾う感覚を体に叩き込む
uf+4始動(ジャンプキックコンボ)
- uf+4 → 4 → df+1 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約55。下段読みのジャンプから浮かせた後のコンボ。uf+4後の即4の拾いにタイミング感覚が必要だが慣れると安定する
db+3始動(下段カウンターコンボ)
- db+3(CH) → ダッシュ → df+2 → df+1 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約50。下段カウンターヒット時の拾いルート。カウンターヒット確認が難しければ単発で使うだけでも十分
当て身成功後コンボ
捌き成功(b+1+2)後の基本追撃
- b+1+2捌き成功 → df+2 → df+1 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約65。捌き後にdf+2で浮かせてフルコンボ。捌き成功を確認してからdf+2を入力するタイミングが鍵。相手の技によって捌き後の有利時間が異なるため、確認してから動く癖をつける
捌き成功後のシンプルルート
- b+1+2捌き成功 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約48。ダメージは落ちるが拾いやすい安定ルート。まずはこちらを安定させてから上記の高火力ルートに移行する
壁コンボ
壁到達後の追撃(安定型)
- 壁やられ → f+2,1 → b+2
- ダメージ: 約22(壁追撃分)。壁コンボの安定択。迷ったらこれを選ぶ。確実に拾えるパーツを覚えて安定させることを優先する
壁到達後の追撃(ダメージ重視)
- 壁やられ → df+1 → d+1+2
- ダメージ: 約28(壁追撃分)。d+1+2でさらにダウンを奪い追撃ダメージを伸ばす。タイミングが合わない場合は安定型に切り替える
ヒートコンボ
df+2始動ヒートダッシュコンボ
- df+2 → df+1 → b+2 → f+2,1 → S! → ヒートダッシュ → f,f+4
- ダメージ: 約72。ヒートダッシュを組み込んで壁方向への運び距離と総ダメージを伸ばす。ヒートゲージを最大限に活かした主力ヒートコンボ。壁まで運べた場合は追加の壁コンボが可能
ヒートスマッシュ締め
- df+2 → df+1 → f+2,1 → S! → ヒートスマッシュ
- ダメージ: 約68。S!後にヒートスマッシュで締めてダメージを上乗せ。KO圏内のラウンド終盤に選択する
ヒートエンゲイジャー始動コンボ
- ヒートエンゲイジャー技ヒット → ダッシュ → df+2 → df+1 → f+2,1 → S! → f,f+4
- ダメージ: 約70。ヒート発動と同時にコンボに移行する実戦的なルート
確定反撃
立ちガード後
- 10F: 1,1,1+2(ジャブ3段。3段目がパワークラッシュ性能。リロイの最速確反として最も使用頻度が高い。10F以上の隙がある技にはこれを確実に入れる。壁際では3段目のパワークラッシュが特にプレッシャーになる)
- 12F: b+2(中段パンチ。リーチのある確反。ガード後の有利フレームが比較的大きい技に対してはこちらが届く場面もある)
- 15F: df+2(メインランチャー。コンボ始動が確定する最重要確反。15F以上の隙がある技に対して確実に入れてフルコンボへ繋げる。リロイの確反における最大の武器であり、この技から始まるコンボのダメージが勝率に直結する)
しゃがみガード後(立ち途中)
- 11F: WS+4(立ち途中の最速確反。下段をガードした後に最も多用する技。コンボには繋がらないがリスクなく反撃できる。下段の隙が大きくなければまずこれを入れる)
- 15F: WS+2(立ち途中アッパー。コンボ始動が可能。大きな隙のある下段に対して最大リターンを狙える。ヘルスウィープなど浮かせ確定級の下段にはこれを確実に入れたい)
確反のコツ
まずは10F(1,1,1+2)と15F(df+2)の2段階を体に覚えさせることが最優先。この2つを確実に入れられるようになるだけで、リロイの勝率は大きく改善する。12F(b+2)は15Fのdf+2が届かない距離感の際に選択するイメージで問題ない。
確反精度はリロイに限らず鉄拳全般の基礎だが、リロイはコンボ始動の15F確反からのダメージが高いため、確反精度を上げるリターンが特に大きいキャラクターといえる。トレーニングモードのCPUを「ガードポジション固定」に設定して、各技のガード後に確実に反撃を入れる練習を繰り返すことを推奨する。
起き攻め
ダウン後の攻め方
コンボでダウンを奪った後、相手の起き上がりに適切な技を重ねるのが起き攻めの基本。リロイの起き攻めでは当て身の読み合いを絡めることで、通常よりも高い圧力をかけられるのが特徴。
起き上がりに中段を重ねる場合
- df+1を重ねるのが最も安定。ヒットすれば有利フレームを取り攻め継続。後転やその場起きに対応しやすいタイミングで出す
- df+2を重ねると当たった場合にフルコンボが確定する。読み合いになるがリターンは大きい
起き上がりに下段を重ねる場合
- db+3で崩す。ガードを固める相手の中段警戒心を突く。ヒット後に有利から攻め継続。カウンターヒットが取れれば追撃でダメージを伸ばせる
寝っぱなしへの対応
- 地上ヒットする技で追い打ちして起き上がりを強制する
- 距離を詰めて起き上がりに当て身(b+1+2)を重ねる選択肢も有効。起き上がり蹴りをキャッチできれば大きなリターンが生まれる
暴れ読みの対応
- 相手が起き上がり蹴りを出してくると読んだら少し下がってガードし確反を入れる
- 当て身(b+1+2)を狙って起き上がり蹴りをキャッチする読み合いもリロイならではの固有選択肢
壁際の起き攻め
壁際での起き攻めはリロイの見せ場の一つ。壁コンボ後に相手が壁際で起き上がる状況では、逃げ場が制限されるため択が通りやすくなる。
- df+2とdb+3の中下二択を仕掛ける。壁背負いの相手にdf+2が当たれば壁コンボで大ダメージが入る
- 当て身(b+1+2)を混ぜることで相手の暴れ択を潰せる。成功すれば追撃確定の状況が生まれる
- b+1+2捌きが成功した場合のコンボは壁際で特に火力が高くなるルートを選ぶことで、ラウンドを決め切れる場面が多くなる
- 投げも壁際では有効。壁背負いの相手は横に動けないため投げが通りやすく、当て身との二択をさらに複雑にできる
参考情報
リロイを使う上での練習優先順位
- 基本コンボの習得: df+2始動のコンボを安定させることが最優先。S!後の拾いタイミングを体で覚えるまでトレーニングモードで繰り返す
- 確定反撃の精度向上: 10F(1,1,1+2)と15F(df+2)の確反を安定させる。この2つが入れば確反での損失が大幅に減る
- 当て身の使い方: b+1+2の入力タイミングを掴む。CPUを使って実際に捌きが成立する場面を体験する
- 当て身後の追撃ルート: 捌き成功後の安定ルートを覚え、徐々に高火力ルートに移行する
- 立ち回りの組み立て: df+1・b+1,2・当て身・下段・投げのバランスを意識した立ち回りを実戦で試す
リロイの醍醐味は当て身が成功した瞬間にある。相手の攻撃を「待って、キャッチして、返す」というスタイルは、鉄拳の攻めっ気の強いキャラクターとは真逆の美学を持つ。我慢と読み合いを楽しめるプレイヤーに向いたキャラクターであり、使いこなしたときの満足感は格別だ。対戦相手の行動パターンを読む楽しさを求めるプレイヤーには、リロイは最高の選択肢の一つとなる。
フレームデータの詳細はリロイ・スミスフレームデータを参照。各技の発生・ガード時の有利不利を確認して、確定反撃の精度を高めよう。
コンボレシピの一覧はリロイ・スミスコンボにまとめている。基本コンボから当て身後コンボ・壁コンボまで状況別に整理されているので参考にしてほしい。
さらに深く学びたい場合は以下のリソースが参考になる。
- YouTube検索: 「Tekken 8 Leroy guide」「鉄拳8 リロイ 攻略」で最新の解説動画が見つかる。当て身の使い方や立ち回りに特化した動画は特に参考になる
- TekkenDocs(tekkendocs.com): リロイのフレームデータが詳細に掲載されており、各技の発生・ガード時フレーム・ヒット時フレームを確認できる
- X(旧Twitter)検索: 「#鉄拳8 リロイ」「#TEKKEN8 Leroy」でプレイヤーのコンボ動画や立ち回り考察が共有されている
- Tekken 8 Combo(tekken8combo.kagewebsite.com): シーズン2対応の最新コンボが整理されており、基本コンボから最大コンボまで確認できる
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