
Panda
パンダ
【鉄拳8】パンダのガチ対策まとめ【読むだけで勝てる】
基本情報
- パンダとクマはほぼ同じキャラクターであり、対策の大部分が共通する。クマ使い相手に通じた対策はそのままパンダにも通用する
- HBS(ハンティングベアスタンス)への移行を見たら慌てず、横移動か技で潰す準備をする
- 投げが来ると読んだら横移動が最優先。パンダの投げは横移動に対して非常に弱い
- f+1+2(パワークラッシュ)は下段属性でもあるため、しゃがみガードで回避できる
- 使用者がクマより少ないため、パンダ固有モーションに惑わされず冷静に対応することが重要
パンダとはどんなキャラか
パンダはクマ(グリズリー)と技構成がほぼ共通する大型パワーファイターだ。HBSからの中段・下段・投げの三択が最大の脅威であり、一度読み負けると大きなダメージを受けることになる。体格が大きく投げのリターンも高いため、近距離での攻防は慎重に対応する必要がある。
クマとの主な相違点として、一部の技のモーションがコンパクトで視認しにくい点、固有技のモーションが異なる点、そして何より使用者が極端に少ないため経験値が積みにくい点が挙げられる。
脅威となる要素をまとめると以下の通り。
- HBS(ハンティングベアスタンス)からの中段・下段・投げの三択
- f+1+2(パワークラッシュ)による切り返しと強引な割り込み
- 高いリーチと大きな体格から生まれるコンボダメージの大きさ
- 壁際での投げによる壁やられと壁コンボの高リターン
「HBSを横移動で潰す」「f+1+2は下から潜る」「投げが来ると読んだら横移動」の3点を徹底するだけで、パンダ戦の被ダメージを大幅に減らすことができる。
HBS(ハンティングベアスタンス)への対処
HBSはパンダ最大の脅威。3+4入力で低姿勢の四つん這い状態に移行し、ここから中段・下段・投げの択を仕掛けてくる。
HBSからの択を覚える
HBSに移行したパンダが何を出してくるかを事前に理解しておくと、対応の選択肢が増える。
主な選択肢は以下の通り。
- HBS中1+2(ハンティングマウル):中段の突進打撃。ヒット時に大ダメージで有利継続。ガードされてもさほどリスクは少ない
- HBS中3(スウィングロー):下段蹴り。ヒット時に追撃が入る。しゃがみガードが必要
- HBS中2(ベアクラッシュ):中段の浮かせ技。ヒットでフルコンボに移行される最大リターン択
- HBS中4:中段蹴り。牽制として使われる
HBSへの対策
- HBSへの移行モーションが見えたら、横移動を合わせてその場で潰す。HBS移行中は完全に無敵ではないため、横移動後の技が刺さりやすい
- HBS移行が見えた瞬間に中段技を出すと、構えに入るモーション中に当たってくれることがある
- HBSの低姿勢は上段技をくぐる特性があるため、対処する技は中段以下を選ぶことが重要
- HBSキャンセル(フェイク)を多用するパンダには、キャンセル後の打撃に対してガードを維持する
- トレーニングモードでパンダのHBSの各択をあらかじめ体験しておき、見た目と対処法を一致させておくと実戦で慌てにくくなる
注意
- HBSに対して上段技を出すと姿勢の低さでくぐられてしまう。対処は必ず中段以下の技で行う
- HBS移行が見えてから暴れても、フェイクキャンセルからのカウンターを狙ってくるパンダには逆に刺さられることがある。まずガードを確認してから動くほうが安全な場面も多い
- HBSの下段択(中3)を過度に意識してしゃがみを多用すると、中段(HBS中1+2・HBS中2)に対応できなくなる。中段ガードを軸にしながら下段への反応を磨く意識が重要
投げ技への対処
パンダは投げ技のバリエーションが豊富で、通常の1+3・2+4に加えてコマンド投げも複数持っている。近距離での投げプレッシャーはパンダ攻めの大きな柱であり、対処を誤ると一気に体力を削られる。
投げへの対策
- 投げが来ると予測した場面では横移動を優先する。パンダを含む熊系キャラの投げは横移動に対して全般的に弱く、空振りさせることができる
- 通常投げ(1+3・2+4)は1抜け・2抜けで対応する。1+3なら1、2+4なら2で投げ抜けが可能
- 投げ抜けの方向が分からない場合は1+2(両手同時)を入力する。1+3と2+4の両方に対応できる
- パンダがdf+1ヒット後の有利フレームから仕掛けてくる投げは特に通りやすいため、有利フレームを取られた後の横移動を意識する
- 壁際での投げは壁やられを誘発して大ダメージに繋がるため、壁を背負った状況では横移動で壁から脱出することを優先する
注意
- コマンド投げは抜け方向が通常投げと異なる場合があるため、完全に読み切ることは難しい。横移動での回避を主軸にして、投げ抜けはおまけ程度の意識にすると精神的な余裕が生まれる
- しゃがみで投げを無効化しようとすると中段打撃が通るため、しゃがみ待ちは安全策ではない
- 近距離での単純な立ちガード待ちは投げが通り放題になる。守りながらも横移動や細かいバックダッシュを混ぜて投げを食いにくい状況を作ることが重要
f+1+2(パワークラッシュ)への対処
パンダの切り返し技。中段のパワークラッシュで、発動中はこちらの打撃を受けながらも技を出し続ける性質を持つ。連携を重ねた後や、相手の暴れを読んだ場面で使用してくる。
パワークラッシュは中段扱いだが、下段属性でもある部分があるため、しゃがみガードで回避することができる。
パワークラッシュへの対策
- パワークラッシュが見えたらしゃがみガードで回避する。下段属性の部分があるため、地面に近い姿勢でかわせる
- しゃがみガード後は立ち上がりから確定反撃を入れる。タイミングが合えばWS技でコンボ始動が狙える
- パワークラッシュはこちらの連携中に割り込んで使われることが多い。連続攻撃を重ねすぎず、途中でガードや様子見を挟むことで相手のパワークラッシュが空振りする展開を作れる
- パワークラッシュを一度見せたパンダはリスクを承知で振ってくる傾向がある。次に同じ場面が来たら意識的にしゃがみを混ぜるといい
注意
- パワークラッシュはアーマー判定があるため、単発の打撃を重ねても潰せない。複数ヒットの連携か、しゃがみガードで対処する
- パワークラッシュを警戒しすぎると攻撃が止まり、パンダ側が優位な状況を作られやすい。相手がパワークラッシュを多用しているかどうかを判断した上で使う対処法を使い分ける
クマとパンダの微妙な違い
クマ対策を知っている場合、ほぼそのまま流用できるが、以下の点に注意する。
モーションの差異
パンダはクマに比べてモーションがコンパクトな技がある。これにより、クマ相手では反応できていた技がパンダ相手では間に合わないケースがある。特に初見ではモーションの違いに惑わされやすいため、技の速さより発生フレームを基準に確反を判断するのが安全。
使用者の少なさ
パンダの使用者はクマよりも極端に少なく、HBSの択や固有技を経験していないプレイヤーが多い。見慣れない動きに動揺しないためにも、トレーニングモードで一度パンダと向き合い、代表的な技の見た目を確認しておくことが重要。
クマとパンダの対策共通点
- HBSへの対処方法は完全に共通。クマ対策として身につけた知識はそのままパンダに通用する
- 投げ技の抜け方向もほぼ共通している
- df+2(アッパー・コンボ始動)、df+1(中段牽制)、b+1(カウンター狙い)といった主力技は同じ技を使ってくる
- 確定反撃のタイミングもほぼ一致する
注意
- クマとパンダは当たり判定が微妙に異なるため、クマ相手では通じていたコンボルートが一部機能しないことがある。実戦や練習で確認しておくと安心
- パンダ固有の踊り技(ダンシングベア系)はクマにはないモーションのため、初見での対処に戸惑いやすい。見慣れていなければ焦って動くより、まずガードして様子を見ることが安全
起き攻め対策
パンダはコンボ後の起き攻めが充実しており、ダウンを取られた後の展開が非常に厳しくなる。HBS移行・投げ・中段打撃の三択を壁際でかけられると選択肢が狭まるため、できるだけダウンを取られないことが前提の対策になる。
ダウン後の基本対処
起き攻め対策
- 起き上がり時に投げが重なることが多いため、起き上がりのタイミングに合わせて横移動を入力する。パンダの投げは横移動に弱く、空振りさせることができる
- 相手がHBSに入ってから仕掛けてくる場合は、低姿勢中の技を見てから中段ガードで対応する
- 起き上がり蹴りを活用して相手の接近を妨害する方法も有効だが、パンダ側がガードして確反を取りに来る可能性がある。相手の起き攻めパターンを観察しながら使う
- 後転で距離を取ることで、HBSからの択の間合いの外に出られる場面もある
注意
- 壁際でのダウンは最大の危険状況。壁を背負ったダウンからは投げ・HBS択ともにリターンが増大するため、起き上がり横移動で脱出するか、起き上がり蹴りで間合いを作ることを優先する
- 寝っぱなしでの回避を続けると、HBS dからの追い打ちが来る。毎回同じ起き上がりパターンを繰り返さないよう意識する
- 起き攻め回避で横移動を多用した後、パンダ側がHBSからホーミング性能のある択に切り替えてくる場合がある。横移動の多用に気づかれたら対処法を変える必要がある
ヒートシステム中の注意点
パンダがヒートを発動した局面ではダメージが大きく上昇し、コンボの追撃精度が高まる。ヒートスマッシュ(コディアック)による壁への運び距離も長く、一発食らうだけでラウンドが傾きかねない。
ヒート中に起こる変化:
- ヒートダッシュによりコンボ追撃の距離が伸びる
- b+3がヒートエンゲイジャーとして機能し、ヒット後にヒート発動からコンボ始動できる
- ヒートスマッシュ(コディアック)が壁への運搬と高ダメージを両立する
ヒート中の対策
- ヒート発動直後は攻撃を仕掛けるよりバックダッシュで距離を取ることを優先する。発動直後の相手は択が豊富で強い場面が多い
- ヒート中のb+3は中距離まで届くリーチがある。遠めの位置にいても安心せず、間合いに入ったと感じたらガードを固める
- ヒートスマッシュが来る可能性が高いコンボ締め付近では、ガード後にヒート残量がなくなっていれば相手の最大択が消えるため多少守りやすくなる
- どうしても近距離での攻防になるなら横移動を多用して投げを回避しつつ、スカし確認から反撃を狙う
注意
- ヒート中に無理な打撃を振ると、カウンターヒットからコンボで大ダメージを受けるリスクが高まる。ヒート中は特に相手の技に対して無闇に暴れない
- ヒートゲージが溜まっていることに気づかず近距離で攻め込むと、発動と同時にコンボを受けることがある。相手のヒートゲージを常に確認する習慣をつけることが重要
発生の遅い技への確定反撃
パンダは発生の早い切り返し技が少なく、大技のモーションが大きいものが多い。以下の技は発生が遅く、ガードに成功した際に確定反撃を入れるチャンスになる。
代表的な隙の大きい技:
- HBS中2(ベアクラッシュ):ガードされると大きなマイナスフレームが発生する。しっかりガードしてからdf+2(発生15F)でコンボ始動が狙える
- f+1+2(パワークラッシュ):しゃがみガード後に立ち上がりのWS技で反撃できる
- HBS中3(スウィングロー):しゃがみガード後にWS+4(11F)またはWS+2(15F・コンボ始動)で反撃する
- uf+3+4(ヒップドロップ):ガード後に余裕のあるフレームが発生する。自分のキャラの確反技でしっかり取りに行く
確反のポイント
- 大技をガードした後は必ず確定反撃を入れる意識を持つ。パンダの大型キャラ特有のモーションは確反のチャンスでもある
- 15Fのdf+2からコンボに繋げられれば、一回のガードからラウンドの流れを変えられる。トレーニングモードで確反の精度を高めておく
- HBS移行後に技を出さずにキャンセルしてくる(フェイクHBS)場合もある。確反を狙って技を出したところをカウンターされないよう、キャンセルへの対応も練習しておく
パンダ対策の総まとめ
パンダ戦で意識すること:
- HBSを見たら横移動か中段技で対処する。上段を出すとくぐられるため技の属性に注意
- 投げが来ると読んだら横移動を優先する。投げ抜けは横移動と組み合わせるとさらに効果的
- f+1+2(パワークラッシュ)はしゃがみガードで回避し、立ち上がりから確反を入れる
- 壁際に追い込まれないよう位置取りを意識し、追い込まれたら横移動での脱出を優先する
- ヒート中は無理に攻めず、バックダッシュで距離を保ちスカし確認を狙う
パンダはクマ対策の知識をそのまま活かせるキャラクターだ。使用者が少ないゆえに対策が甘くなりがちだが、HBSの択さえ正確に処理できれば、以前感じていた得体の知れない脅威は大きく減る。クマも使う相手には特に注意して、トレーニングモードでHBSの各択を一通り体験しておくことを強くすすめる。
コメント (0)
不適切なコメントは管理者が削除します