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陰謀
Intrigue (2009)
26 枚
概要
詐欺師(Swindler)は陰謀に収録された圧縮兼獲得カードです。不要なカードを廃棄してデッキを洗練させる効果を持ちます。コスト3と安価なため、序盤のうちに購入してデッキ圧縮を開始できます。
評価
強み
- 低コストで早期に購入でき、序盤からデッキ圧縮が可能
- 相手の山札に干渉し、デッキ構築そのものを阻害する
弱み・注意点
- アクション権を消費するターミナルカードであり、他のアクションとの同時使用には村系が必要
- リアクションカードや対策手段で妨害効果が無効化される可能性がある
- デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
- 廃棄以外の即時的なアドバンテージ(ドローやコイン)がなく、テンポが遅れやすい
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略で採用すると、金量を得ながら相手を妨害できる一石二鳥の働きをします。特に序盤〜中盤に毎ターン使えると相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。
エンジン戦略での使い方
エンジンデッキでは詐欺師によるデッキ圧縮が構築の起点となります。初期デッキの銅貨と屋敷を廃棄し、アクションカードの密度を高めることでエンジンの始動を早めましょう。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤は詐欺師を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。
中盤に詐欺師を毎ターン使えると、相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。ただし自分のデッキ強化とのバランスも重要です。
終盤は詐欺師で勝利点カードを直接獲得できないか検討しましょう。公領や庭園を獲得できればフィニッシャーとして機能します。
相性の良いカード
| カード名 | 理由 |
|---|---|
| 貧民街 | +2アクションで詐欺師のターミナル消費を補い、他のアクションと同ターンに使える |
| 鉱山の村 | アクション権を確保しつつ、詐欺師の+2コインと合わせて金量を出せる |
| 寵臣 | 寵臣の手札捨て+4ドローと詐欺師のデッキ破壊で、複数方向から相手を妨害できる |
| 拷問人 | 拷問人の手札捨て/呪い獲得と詐欺師のデッキ置換で二重の攻撃が可能 |
| 村 | +2アクションで詐欺師と他のターミナルアクションを同じターンに使用できる |
相性の悪いカード
| カード名 | 理由 |
|---|---|
| 堀 | リアクション効果で詐欺師のアタックを完全に無効化される |
| 外交官 | リアクション効果で詐欺師のアタック時に手札を入れ替えられ、被害を軽減される |
| 拷問人 | どちらもターミナルのため、村系がないと同時使用できない |
| 交替 | どちらもターミナルアタックで、サプライに村系がない環境では共存しにくい |
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