
Raven
レイヴン
【鉄拳8】レイヴンのガチ対策まとめ【読むだけで勝てる】
レイヴン対策の全体像
基本情報
- 最大の脅威はSAスタンス(シャドーアサシンスタンス)からの中下段二択とテレポート奇襲。この二点を軸に対策を組み立てる
- テレポートは見てから対処するのが難しいが、「使用される状況のパターン」を把握することで被害を減らせる
- 分身技(影分身)は派手に見えるが、本体は動かない。慌てず本体を攻撃し続けるのが正解
- レイヴンは接近戦が強力な反面、技全体に隙が大きい技も多い。ガードさえできれば確定反撃を取れる場面が多い
- SAスタンスへの移行を見たら横移動か暴れを混ぜることが対策の核心
レイヴンは忍者系のモーションを持つトリッキーなキャラクターで、テレポートや分身による奇襲と、SAスタンスからの択攻めを軸に戦う。初見では対処が難しいが、各行動のパターンを把握してしまえば見切りやすくなる。このページでは各脅威への具体的な対処法を解説する。
SAスタンス(シャドーアサシンスタンス)への対処
レイヴンの攻めの核となるのがSAスタンスで、特定の技の後や特定のコマンド入力でこの構えに移行してくる。SAスタンスからは中段・下段・投げを使い分けてくる。
SAスタンスからの主要な択
- SA中の中段攻撃:発生が早く、立ちガードで対処。ガードされると相手が有利な場合がある
- SA中の下段攻撃:しゃがみガードが必要。ヒット時はコンボに移行されることがある
- SA中の投げ:ガードを固めているところに投げが飛んでくる。投げ抜けを徹底する
注意:SAスタンスを見てから択を判断するのは難しい
SAスタンスからの中段・下段・投げの判断を見てから行うのは事実上不可能。「読んで対処する」のが基本になる。特に下段択は見た目の差が少なく、ガードを固めていると下段が通りやすい。かといってしゃがみ続けると中段が確定する。一方的に択を迫られる状況を作らせないことが重要。
SAスタンスへの対処法
- SAスタンスへの移行モーション(前傾姿勢をとる動き)を目で覚え、見えたら横移動を入れる。SAからの択の多くは横移動に弱い
- SAスタンスへの移行タイミングに暴れる(ジャブを差し込む)ことでスタンス自体を潰せる場合がある
- SAスタンスを嫌ってしゃがみガードを多用すると中段が通りやすくなる。立ちガードを基本に、下段択が来た場合はしゃがみで対処する意識を持つ
- 相手がSAに移行しやすい連携パターンを把握し、「この技の後にSAに入ってくる」という読みを身につける
テレポート技への対処
レイヴン最大のトリッキー要素がテレポート(瞬間移動)技。瞬時に位置を変えてくるため、反応して防ぐのは困難。
テレポートの主な使われ方
- 通常技の後にテレポートで有利ポジションを取る
- ヒット確認からテレポートを経由してコンボ始動を狙う
- 遠距離から突然近距離に瞬間移動して奇襲する
- 相手の確定反撃が出る前にテレポートで逃げる
テレポートのよくある被害パターン
- テレポートで裏に回られてガード方向を間違え、背後からの攻撃をそのまま食らう
- テレポート直後のクイック攻撃に反応できず、コンボを食らう
- テレポートを恐れて行動が消極的になり、差し合いで遅れを取る
- 前にいると思っていたのに実際は後ろにいるという混乱が起きる
テレポート対策の考え方
- テレポートが出た瞬間は慌てず、相手の移動先を目で追う。移動後の位置さえ把握できれば通常の対処ができる
- テレポート直後は相手も硬直があるため、落ち着いてガードに入ることを最優先にする
- テレポートで裏に回られた場合のバックガード(後ろ向きガード)を練習しておくと被害が減る
- テレポートを多用するレイヴン使いには、テレポート後の定番行動があることが多い。パターンを読んで対応する
- テレポートを恐れすぎると自分の攻めが止まる。テレポートはリスクのある行動であることを忘れない
テレポートはレイヴン側も出すタイミングを計っている。連携の中でテレポートが来る場面を把握し、「次のテレポートはここで来る」という予測を立てることが対策の鍵。
分身技への対処
レイヴンは一部の技で分身(影)を生成し、本体と分身が同時に攻撃してくるモーションを持つ。初見では混乱しやすいが、対処のポイントを覚えれば怖くない。
分身技の基本を理解する
- レイヴンの分身はあくまで演出であり、本体の攻撃を当てるための仕掛け
- 分身が動いていても、実際の判定は本体の攻撃技に依存する
- 分身に惑わされて本体への対処を忘れると、本体の技が確定する
- 分身の攻撃が見えても、ガードすべきは本体の技のタイミング
分身技への対処法
- 分身が出たら惑わされず、本体(実際のレイヴンキャラクター)に視線を固定して行動を読む
- 分身技の多くはガードが可能。派手なエフェクトに反応して暴れると本体の技に刺さる
- 分身技はモーションが大きく、出し終わった後の硬直も長い技が多い。ガードに成功したら確定反撃の機会を逃さない
- 分身を出す行動を読んだら、モーション中に攻撃を合わせることでかなりのダメージを取れる
分身技で焦らないための心構え
派手な分身演出は対戦相手を心理的に揺さぶることを意識した技。「見た目は派手だがガード可能」と頭に入れておくだけで、実際の対戦での落ち着き方が変わる。慌ててガードを解除したり、無闇に暴れたりしないこと。
b+1,2連携への対処
レイヴンの近距離での主力連携の一つであるb+1,2は、上段・中段のコンビネーション攻撃。レイヴン使いが多用してくる頻度の高い連携で、対処法を身につけると守りが安定する。
b+1,2連携の特徴
- b+1(上段)からb+1,2(中段)に繋げてくる連携。1段目が上段のため、しゃがむと空振りさせられる
- 2段目をガードした後に有利フレームを取られる場合があるため、ガード後の展開を把握する
- 連携を途中で止めてSAスタンスに移行してくるパターンが存在する
- カウンターヒット時に追加効果や追撃が確定する技が含まれていることがある
b+1,2への対処法
- b+1は上段技なので、しゃがんでいると空振りする。b+1を見てしゃがんで1段目を避けてから反撃を狙う
- 2段目まで出し切ってきた場合はしっかりガードし、ガード後の有利不利に応じて反撃かガード継続を判断する
- 連携を途中で止めてSAスタンスに移行してくるパターンを読んだら、スタンス移行に暴れを合わせる
- b+1,2の出しはじめを見てから対応できるようになると、この連携への対処が格段に楽になる
連携途中の油断に注意
b+1で1段止めしてから様子を見てくるレイヴン使いも多い。「次は2段目が来る」と決めつけて動くと逆に読まれる。1段止めの後に投げや別の技が来る場合もあるため、固めすぎず、柔軟に対応する。
レイヴンの弱点
レイヴンの主な弱点
- 技のモーションが大きい技が多く、ガードすれば確定反撃を取れる場面が豊富
- テレポートや分身を多用する戦法はリスクも高く、使いどころを間違えると大きな隙を晒す
- 横移動への耐性が全体的に低い技が多い。横移動を積極的に活用すると多くの技をかわせる
- SAスタンスは強力だが、スタンスへの移行タイミングに暴れられると潰される
- 遠距離での手段が限られており、間合いを離し続けると攻めを組み立てにくい
弱点を突くための戦い方
- ガードを固めて確定反撃を丁寧に取ることで、レイヴン側のダメージ効率を下げる
- 横移動を積極的に使い、主力技を空振りさせて反撃を重ねる
- SAスタンスへの移行を見たら即座に横移動かジャブで潰す意識を持つ
- 中距離でバックダッシュを混ぜて間合いを維持し、テレポート奇襲の当たり方を制限する
- 相手のリズムに乗らず、こちらから能動的に間合いを管理して戦う
起き攻め対策
レイヴンはコンボ後の起き攻めでSAスタンスやテレポートを絡めてくることがある。ダウンした後の対処法を事前に整理しておく。
ダウン後の起き上がり選択肢
- その場起き:レイヴンの重ねてくる択が直撃しやすい。最もオーソドックスな起き方だが、パターンを読まれやすい
- クイックスタンド:素早く立ち上がることで重ねてくるタイミングをずらせる場合がある
- 後転(b長押し):距離が離れてレイヴンのSA択が届かなくなる。有効だがダッシュで追いかけられる場合もある
- 横転:レイヴン使いが横転を読んでいない場合、横にズレることで重ねを外させられる
- 起き上がり蹴り:ガードされると確定反撃を受けるため多用は禁物。相手のパターンを読んだ時に使う
起き攻め対策の基本
- 毎回同じ起き方をしない。パターンを読まれると起き攻めの全ての択に対応されてしまう
- レイヴンが起き攻めでSAスタンスを使ってくる場合、横転で位置をズラしてSA択の照準を外す
- 後転で距離を離すのは有効。特にテレポートを多用するレイヴン相手には距離を作ることが重要
- 壁際でダウンした場合は後転が使えなくなる。横転かクイックスタンドを優先する
壁際での起き攻めは特に危険
壁際でダウンするとレイヴンの起き攻めが最大限に機能する。壁際でSAスタンスからの択を重ねられると逃げ場が少なくなる。壁際でのダウンは特に注意し、起き上がり後すぐに壁から離れることを意識する。また、壁際でのコンボは通常よりダメージが大きくなりやすいため、そもそも壁に追い込まれないよう立ち位置を管理する。
ヒートシステム中の注意点
レイヴンがヒートを発動すると、テレポートやSAスタンスに関連した行動の性能が強化される。慌てず対処するために事前に把握しておく。
ヒート中に特に注意すべき点
- ヒート中はレイヴンのコンボ火力が通常時より大きく上昇する。食らうダメージの感覚が変わるため、特に守りを慎重に
- ヒートダッシュを使って択の連続性が増す。ヒートダッシュ後の展開を一度ガードしてから判断する
- ヒートエンゲイジャー対応技からヒートを発動してそのままコンボに移行してくる。発動モーションを見たらガードを優先する
- SAスタンスからのヒート発動連携が強力。スタンス移行が見えたら慌てず落ち着いてガードする
- ヒートスマッシュは大ダメージのため、ガードが甘いとそこで勝負が決まりかねない。ガード可能なので確実にガードする
ヒート中の対策
- ヒート発動を見たら無理に攻めず、相手の行動を確認してから対処する姿勢を持つ
- ヒートスマッシュはガード可能。発動モーションを目で覚えて、見えたらガードを優先する
- SAスタンスへの警戒度を通常時よりさらに高める。ヒート中にSAからコンボを食らうとダメージが激増する
- ヒートが切れるまで守りを固めることも有効な選択肢。焦らずヒートゲージを消耗させる意識を持つ
- レイヴン側はヒート中に大きな択を迫ってくるため、ここで慌てて暴れると高火力コンボが確定する。落ち着いてガードを徹底する
ヒート中のレイヴンはリターンが最大化するため、守りに徹しながらミスを誘う立ち回りが有効。ヒートゲージを確認しながら、ヒートが切れた後に反撃のチャンスを作る意識で戦う。
確定反撃まとめ
レイヴン主要技のガード後フレーム
| 技名 | 発生 | ガード後 | 備考 |
|---|---|---|---|
| b+1,2(2段目) | 上段始動 | 有利〜不利(技による) | 1段目しゃがみで回避可 |
| SAスタンス中段択 | 構え後 | 有利(相手有利の場合あり) | 横移動でかわして反撃 |
| SAスタンス下段択 | 構え後 | しゃがみガードでWS確反 | WS+2でコンボへ |
| 分身技(大振り) | 遅め | 大幅不利 | ガード後すぐに確定反撃 |
| テレポート着地後 | 移動後 | 硬直あり | 落ち着いてガードから反撃 |
最低限覚えておくべき確定反撃場面
- SAスタンスの下段をしゃがみガードしたら:WS+2(14F)でコンボへ。難しければWS+4(11F)で確実に反撃する
- 分身技など大振りの技をガードしたら:すぐに距離を詰めて確定反撃を入れる。出し終わりの硬直は長い
- テレポート後に相手が硬直している場合:落ち着いて位置を確認し、確定反撃を取る
キャラ対策まとめ
レイヴン対策の優先度まとめ
- SAスタンスへの移行を見たら横移動か暴れを合わせる。スタンスからの一方的な択を受け続けない
- テレポートが出ても慌てない。移動先を目で追ってガードを最優先にする
- 分身技は惑わされず本体を見る。ガードに成功したら確定反撃を確実に入れる
- b+1の1段目はしゃがんで空振りさせ、しゃがみ状態から反撃を狙う
- 横移動を積極的に活用してレイヴンの直線的な技を空振りさせる
- ヒート中は特に守りを固め、ヒートスマッシュは確実にガードしてヒートを消耗させる
レイヴンは見た目の派手さで心理的なプレッシャーをかけてくるキャラクターだが、各行動のパターンを把握してしまえば対処できる場面が多い。テレポートと分身に惑わされず、SAスタンスへの移行を落ち着いて処理することを最優先に取り組もう。ガードを固めて確定反撃を丁寧に取る立ち回りを意識するだけで、レイヴン相手の勝率は確実に上がる。
よくある負けパターンと改善策
レイヴン相手によくある失敗
- テレポートに驚いてパニックになり、ガードを解除して無防備になる:移動先を目で追い、ガードを解かない
- 分身の演出に惑わされて本体への対処を忘れる:本体の動きに視線を固定して判断する
- SAスタンスからの択を毎回ガード判断しようとして間に合わない:見てから判断ではなく、横移動で選択肢ごとかわす
- b+1,2の1段目を立ちガードし続け、反撃の機会を作れない:1段目はしゃがんで空振りさせることを意識する
- ヒート発動時に焦って攻め込み、高火力コンボを食らう:ヒート発動を見たらまずガードして相手の行動を確認する
勝率を上げるための練習ポイント
- プラクティスモードでレイヴンのCPUを相手に、SAスタンスへの横移動合わせを繰り返し練習する
- テレポート後のガード反応を練習し、移動先の確認からガード入力までを習慣化する
- SAスタンス下段択のしゃがみガードとWS+2確反をセットで繰り返し練習する
- b+1を見てからしゃがむ練習を行い、しゃがみ状態からの反撃を安定させる
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