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デッキ

プレイスタイル

ホノカは旗のメガミであり、ふるよに屈指のコンボ型キャラクターです。精霊式→守護霊式→突撃霊式→神霊ヲウカという開花連鎖システムと、胸に想いを→両手に華を→そして新たな幕開けをという切り札昇格システムという2本柱を持ちます。

最大の強みは攻守両面に渡るカードの充実です。精霊式(間合2-8・1/1・対応不可)は超広射程でどこからでも開花連鎖を進められ、桜花のお守りで相手の通常攻撃を打ち消しながら仄かなる輝きを獲得できます。追い風と指揮を展開することで毎ターンの攻撃密度が高まり、最終的には神霊ヲウカ(4/3・全力)や義旗共振で相手を仕留めます。

難易度は中程度です。開花連鎖の管理やコスト計算が求められますが、目指す動きが明確なため練習しやすいメガミです。

得意間合

ホノカ自身は特定の間合に依存しません。精霊式(2-8)・義旗共振(2-9)という超広射程カードを持つため、ほぼ全ての間合で攻撃できます。追い風展開中はさらに射程が+1されます。神霊ヲウカ(1-4)や突撃霊式(5)を使う際だけ特定の間合に入る必要があります。

キーカード

通常札

  • 精霊式: 攻撃・間合2-8・1/1・対応不可。開花を選択すると守護霊式を山底に置いて連鎖を進める。打点は低いが超広射程・対応不可で安全に当てられ、開花連鎖の起点として必須のカード。
  • 指揮: 付与・容量3。展開中は毎ターン終了フェイズに間合1-5・1/1・対応不可の攻撃が自動発動する。3ターンで合計3回の追加攻撃は通常攻撃との相乗効果が高く、攻撃密度を実質的に倍増させる。追い風との組み合わせで射程が1-6に拡大してより当てやすくなる。
  • 追い風: 付与・容量3。展開中は全ての攻撃カードに距離拡大(遠1)が付与される。精霊式が2-9・義旗共振が2-10になるなど超広射程がさらに拡大し、相手がどこに逃げても攻撃が届くようになる。指揮の射程拡大(1-6)も追い風の恩恵を受ける。
  • 仄かなる輝き: 攻撃・間合1-3・1/2。桜花のお守りの開花で追加的に入手する追加攻撃カード。デッキには入っていない追加の打点として機能し、実質的に攻撃回数を増やす。
  • 指揮: (再掲)
  • 満天の花道で: コスト2・付与・容量5。展開中は他の付与カードの容量消費で失われる結晶がダストでなくオーラ(オーラ5以上ならフレア)へ移動する。指揮・追い風・この旗の名の下にの結晶消費がオーラ回復に変換されるため、攻撃しながらオーラを維持するという独特な防御効果を発揮する。
  • この旗の名の下に: コスト4・攻撃・間合3-7・3/2。使用時に自分の付与札を選ぶとダメージ結晶がダストでなくその付与札へ移動する特殊効果付き。満天の花道を選ぶと攻撃で与えたダメージ分の結晶がオーラに変換されるという攻撃しながらオーラ回収という荒技が可能。間合3-7と射程も優秀。
  • 桜吹雪: 攻撃・間合3-5・2/1。攻撃後に相手は「間合→自オーラ:1」または「相オーラ→間合:1」のいずれかを選ぶ間合変化が発生する。突撃霊式(間合5固定)や神霊ヲウカ(間合1-4)への射程合わせに使う間合調整役。
  • 桜の翅: 行動。間合⇔ダスト:2(双方向の間合移動)を行いつつ、追加札の再生と交換して次のターンに再生が来る循環システムの起点。毎ターン移動(桜の翅)か回収(再生)の効果を交互に得られる。
  • 胸に想いを: コスト5・行動。使用すると追加札の両手に華を(コスト0)と交換して未使用になる。コスト5という先払いで強力な切り札を獲得する投資カード。
  • そして新たな幕開けを: コスト5・行動。使用済になった後の毎ターン終了フェイズに「間合0-10・X/X・対応不可」の攻撃を行う(X=ちょうど5個の結晶がある領域の数)。両手に華をの結晶5個昇格で獲得する最終切り札。Xが2以上あれば毎ターン自動的に全距離対応の攻撃が入り続ける。

切札

  • 両手に華を: コスト0(胸に想いを経由)・行動/全力。使用時に纏いを1回行い、使用済状態で毎ターン終了フェイズに自動的に纏いが発動する。また使用済の纏い時に結晶をカード上に置くことができ5個溜まるとフレア5に変換されそして新たな幕開けをへ昇格する中核切り札。
  • 再生: 行動/全力。ダスト→自オーラ:1+ダスト→自フレア:1の二重回収を行い、追加札の桜の翅と交換する。桜の翅との循環でオーラとフレアを継続的に補充する。
  • 四季はまた廻り来る: 行動/対応。伏せ札を手札に戻す・山底操作などのデッキ操作効果。霊式連鎖を加速させたり必要なカードを早期に引き込んだりする。
  • 守護霊式: 攻撃/対応。精霊式の開花で山底に置かれる霊式連鎖第2段階。攻撃としても対応としても使え、開花で突撃霊式を山底に送る。
  • 桜花のお守り: 行動/対応。手札1枚を伏せ札にして切り札でない攻撃を打ち消す対応カード。開花で仄かなる輝きを山底に置いて追加打点も得られる。打ち消しながら攻撃カードを入手するコストパフォーマンスが高い防御手段。
  • 神霊ヲウカ: 攻撃/全力・間合1-4・4/3・対応不可。突撃霊式の開花で山底に置かれる霊式連鎖の最終形。攻撃後にダスト→自オーラ:2の大量回復付きで、4/3という全カード中最高クラスの打点でゲームを決める。
  • 義旗共振: 攻撃/全力・間合2-9・2/2(詳細は未確認)。超広射程の全力攻撃で手札を整えながら再構成を早め霊式連鎖を加速させる役割も持つ。

固有メカニクス

開花連鎖システム

ホノカの最大の特徴は精霊式→守護霊式→突撃霊式→神霊ヲウカという4段階の開花連鎖です。

  1. 精霊式(間合2-8・1/1)を使って開花 → 守護霊式が山底へ
  2. 守護霊式(攻撃/対応)を使って開花 → 突撃霊式が山底へ
  3. 突撃霊式(間合5・3/2)を使って開花 → 神霊ヲウカが山底へ(+ライフ回復1)
  4. 神霊ヲウカ(間合1-4・4/3・全力)でフィニッシュ

各再構成ごとに次段階のカードが手札に来るため、3回以上の再構成でフル連鎖が成立します。

切り札昇格システム

胸に想いを(コスト5)→両手に華を(コスト0)→そして新たな幕開けを(コスト5)という3段階の昇格も並行して進めます。両手に華わで毎ターン自動纏いを行いながら結晶5個を積み上げてそして新たな幕開けをへ昇格し、以後は毎ターン全距離対応の自動攻撃が入り続けます。

立ち回りのコツ

序盤(1巡目)

1巡目は精霊式を早期に使って開花連鎖を進めることを優先します。再生・桜の翅の循環でリソースを確保しながら、指揮・追い風を展開して攻撃密度を高めます。胸に想いをのコスト5を早期に準備するために再生でフレアを積み上げましょう。

中盤(2巡目以降)

霊式連鎖が2段階目(守護霊式)に進んだ頃から攻撃力が上がります。指揮の追加攻撃・追い風の射程拡大・桜吹雪の間合調整を組み合わせて毎ターン複数回のダメージを蓄積します。桜花のお守りで相手の攻撃を打ち消しながら仄かなる輝きも取得してデッキの攻撃枚数を増やします。

終盤(決着)

霊式連鎖が突撃霊式まで進んだら開花して神霊ヲウカを山底へ。次の再構成で神霊ヲウカが手札に来たら間合1-4に入って4/3の全力攻撃でフィニッシュを狙います。両手に華わが昇格してそして新たな幕開けをが使用済なら毎ターン自動攻撃が続くため、数ターンで相手のライフを削り切れます。

おすすめペア

  • ウツロ: 結晶操作のシナジーが抜群。ホノカのサポートでウツロの灰塵を効率よく貯めつつ、盤面を完全に制圧できます。安定感のある組み合わせです。
  • ユリナ: ユリナの高い火力をホノカのサポートでさらに引き上げます。追い風で攻撃を強化し、桜花のお守りでユリナの薄い防御を補完する理想的な攻守バランスです。
  • サイネ: 中距離の攻撃力とホノカのサポートが噛み合います。サイネの対応札がホノカに足りない防御面を補い、安定した試合運びが可能です。
  • ヒミカ: 遠距離からの攻撃にホノカの追い風・指揮バフを乗せることで、離れた位置から一方的にダメージを稼ぐ構成が組めます。

苦手な相手

速攻型のメガミに対してはサポートを整える前に押し切られる危険があります。また、ホノカ自身の攻撃力が序盤は低いため、ペアのメガミの攻撃を完全に封じてくるコントロール型(シンラなど)に対しては勝ち筋が細くなりがちです。付与カードを剥がされる展開も苦手です。

注意点

  • 開花連鎖のカードが追加札にあることを常に確認する。守護霊式・突撃霊式・神霊ヲウカが正しく連鎖する状態かチェックすること
  • 胸に想いをのコスト5と満天の花道のコスト2を両立するには計7フレアが必要。フレア管理を計画的に行う
  • 精霊式は毎ターン使って開花連鎖を進めることを優先。打点は低くても開花の価値が高い
  • 全力カード(神霊ヲウカ・義旗共振・再生・両手に華を・そして新たな幕開けを)が多いため、フェイズ終了のタイミングを常に意識すること