評価・使い方
ほかげきらぼしはカナヱの幕を進める唯一のカードであり、カナヱというメガミの全システムの中枢です。コストXで使用し、幕の色に応じた効果を得ながら即座に再起して次の幕へ進みます。幕を進めることで空想のX打点が上昇し、演出化が紫の幕で強化され、残光が紫か緑の幕でのみ使用でき、封殺が赤の幕で通常札まで封じられるという形で、カナヱの全カードに影響を与えます。
即再起という性質から毎ターン使用可能ですが、コストが幕の値と同じなため幕が進むにつれて使用コストが増えていきます。幕が低い序盤は軽いコストで使えますが、幕が進んだ終盤ではフレアの確保が重要になります。断行で纏いと宿しを行ってフレアを貯める動きや、計略達成で得たリソースをほかげきらぼしのコストに充てる計画が必要です。
幕の色を特定の色に合わせる戦術も重要です。封殺と組み合わせるなら赤に、残光を使い続けるなら赤以外に、演出化の打点を最大化するなら紫に合わせます。単に幕を進め続けるだけでなく、どの幕の色で何をしたいかという計画を持ってコストを使うカードです。
おすすめコンボ
幕を赤に合わせて封殺で完全封印
ほかげきらぼしで幕の色を赤に整えてから封殺を展開します。赤の幕で封殺が展開されている間は相手の指定カードの通常札まで使用不可になるため、最強の妨害状態を作れます。
幕を紫に合わせて演出化2/2
ほかげきらぼしで幕の色を紫にしてから演出化を使うと、+0/+1の強化が適用されて2/2の打点になります。紫の幕を維持しながら演出化を使い続ける動きがカナヱの近距離戦の核心です。
おすすめデッキ
幕管理型デッキ
通常札: 空想・演出化・脚本化・断行 切り札: ほかげきらぼし・たまゆらふみ・あたらよちよに 計略: 明転・粒立て・桜飛沫
ほかげきらぼしを毎ターン使って幕を着実に進め、空想の打点を育てながら演出化で近距離を攻めます。断行でフレアを確保してほかげきらぼしのコストを賄い、終盤の大打点につなげる基本的なカナヱのデッキです。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 空想 | 幕を進めることで空想のX打点が上昇する直接的な強化関係で、カナヱの主要な勝ち筋を形成する |
| 封殺 | 幕を赤に合わせてから封殺を展開すると通常札まで封じる最強モードになる、カナヱ随一の制圧コンボ |
| 演出化 | 幕を紫に合わせることで演出化が2/2になるため、幕管理と演出化の打点最大化が直結する |
| 断行 | 断行で纏いと宿しをしてフレアを確保することで、ほかげきらぼしの増え続けるコストを支払い続けられる |