評価・使い方
演出化は幕の色が紫の時に強化される近距離攻撃カードです。間合2-3・2/1という基本スペックに加え、幕の色が紫の時に+0/+1が適用されて2/2になるという効果を持ちます。攻撃後はそのターン構想を進められなくなるというデメリットがあります。
紫の幕で2/2という打点は近距離攻撃として非常に優秀です。ほかげきらぼしで幕の色を紫に合わせてから演出化を使うのが基本的な動かし方で、紫の幕を維持しながら演出化を使い続ける動きがカナヱの近距離戦略の中心になります。カナヱは空想で遠距離をカバーし、演出化で近距離を担当するという射程分担が自然な形で成立します。
攻撃後に構想を進められないというデメリットは、演出化を使うターンにほかげきらぼしで幕を進める動きができなくなることを意味します。そのため演出化を使うターンと幕を進めるターンを意識的に分ける必要があります。攻撃を重視するターンに演出化を使い、幕を進めたいターンには別の攻撃カードを選ぶという切り替えが求められます。
おすすめコンボ
紫の幕で演出化2/2
ほかげきらぼしで幕の色を紫に整えてから演出化を使うと2/2になります。相手のオーラが2以下であればライフに通り、鼓動の達成も同時に狙えます。紫の幕を狙ってほかげきらぼしを使うのがこのコンボの前提です。
演出化+空想の二段攻撃
演出化で間合2-3の近距離を攻め、続いて空想で間合0-10の全距離に追撃します。2枚の攻撃で殺陣の1段階目も達成でき、近接打点とリソース稼ぎを同時に行う効率的な攻撃ターンになります。
おすすめデッキ
紫幕近距離デッキ
通常札: 演出化・空想・脚本化・断行 切り札: ほかげきらぼし・たまゆらふみ・あたらよちよに 計略: 殺陣・鼓動・明転
ほかげきらぼしで幕を紫に保ちながら演出化の打点を最大化し、空想で遠距離もカバーします。断行でリソースを確保しながら計略システムを回し、殺陣と鼓動で毎ターンリソースを積み上げます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| ほかげきらぼし | 幕を紫に合わせることで演出化が2/2になるため、ほかげきらぼしは演出化の打点を直接引き上げるカード |
| 空想 | 演出化が間合2-3を担当し空想が全距離をカバーすることで、2枚で全ての距離帯に攻撃できる完全な射程分担が成立する |
| 断行 | 断行で構想を進めながらリソースを整え、演出化で攻める動きを支えるリソース基盤を提供する |
| 封殺 | 演出化で攻撃プレッシャーをかけながら封殺で相手の行動を制限し、近距離攻撃と妨害の二重展開で優位に立つ |