評価・使い方
号令はミズキの兵員補充を安定させる核となる行動カードです。使用するたびに兵舎から兵員を1枚手札に加える徴兵を行い、槍兵・盾兵・騎兵のいずれかを状況に応じて選択できます。兵員は使用後に兵舎へ戻る循環型のカードであるため、号令を毎ターン安定して打つことでミズキの手数が途切れなくなります。
直前対応ボーナスも号令の大きな魅力です。直前のターン自分か相手が対応カードを使用していた場合、号令の使用時に集中力が1増えます。防壁や撃ち落としで相手の攻撃に対応した返しのターンに号令を使うと、徴兵に加えて集中力まで回収できます。集中力は纏いや前進に変換できる万能リソースなので、対応→号令のサイクルを継続するだけで攻防両方が安定してきます。
注意点は兵舎が空のときに徴兵しても意味がなく、直前対応ボーナスも必ず毎ターン得られるわけではない点です。とはいえ、ミズキは対応カードが豊富なためボーナス条件を満たす機会は多く、号令はほぼ全てのデッキに採用を検討できる優秀な行動カードです。
おすすめコンボ
対応→号令で集中力とリソースを同時回収
撃ち落としや防壁で相手の攻撃に対応したターンの翌ターンに号令を使うと、直前対応ボーナスで集中力+1が得られます。徴兵で次の行動を補充しながら集中力まで稼げるため、このサイクルを繰り返すだけでリソースが自然と積み上がっていきます。
号令+制圧前進で全兵員を一括補充
号令の徴兵1回に加え、同じターンあるいは前後のターンに制圧前進を使うと兵舎の兵員を複数まとめて手札に揃えられます。翌ターンに兵員を一斉展開する「準備→攻勢」の流れを作るうえで、号令は準備ターンの要となります。
おすすめデッキ
兵員ループデッキ
通常札: 槍兵・盾兵・号令・制圧前進 切り札: 三重膝丸櫓・大手楯無門・山城水津城の鬨の声
号令と制圧前進で毎ターン兵員を補充し、槍兵の終端で三重膝丸櫓を再起させ続けるデッキです。大手楯無門の使用済効果で兵員の打点が上がり、山城水津城の鬨の声で終端を消せば盾兵の対応後も追加行動できるようになります。
対応リソースデッキ
通常札: 槍兵・盾兵・騎兵・号令 切り札: 三重膝丸櫓・天主八龍閣・大手楯無門
盾兵と号令の組み合わせで毎ターン対応しながら集中力を回収し、天主八龍閣の展開中に兵員の打点を底上げする守備的な構成です。号令の直前対応ボーナスを最大限活かすため、盾兵で積極的に対応することを意識します。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 撃ち落とし | 撃ち落とし対応の翌ターンに号令を使うと直前対応ボーナスで集中力+1を得られる |
| 防壁 | 防壁対応の翌ターンに号令を使うと集中力+1が発動し、防御とリソース補充を両立できる |
| 制圧前進 | 制圧前進の徴兵複数回と号令の徴兵を合わせることで1〜2ターンで全兵員を手札に揃えられる |
| 三重膝丸櫓 | 号令で徴兵した兵員を使って攻撃・終端を発動させることで毎ターン三重膝丸櫓を再起させられる |