評価・使い方
撃ち落としはミズキの展開札の中でも攻撃と防御を同時に担える万能な一枚です。コダマのカードとして扱われる特殊な性質を持ち、間合1〜5という広い射程で1/1の攻撃を行います。対応として使った場合は、不動条件(このターン間合が変化していない)を満たしていれば対応した非全力通常攻撃を打ち消す効果も付与されます。
通常攻撃としても対応としても機能する二面性がこのカードの真価です。攻撃として使う場合は間合を問わず1/1を飛ばせる柔軟な攻撃手段になり、対応として使えば1/1の逆攻撃に加えて不動条件下では打ち消しまで行えます。防壁が完全打ち消し専門なのに対して、撃ち落としは逆攻撃を含む点が大きな差別化要素です。
戦場と不動条件が共通しており、戦場展開中かつ不動を維持したターンに撃ち落としで対応すると戦場の+1/+1も同時に発動します。撃ち落としで対応した翌ターンには反攻が3/2になるため、撃ち落とし対応→反攻という2ターンコンボを積極的に狙っていきましょう。注意点は打ち消しが不動条件付きのため、間合を動かしたターンには打ち消しができないことです。
おすすめコンボ
撃ち落とし対応(不動)→翌ターン反攻3/2
撃ち落としで対応した翌ターンに直前対応ボーナスで反攻が3/2になります。対応で相手の攻撃を逆に返しながら打ち消し、翌ターンに高打点の反攻を叩き込むこの流れはミズキの最もシンプルかつ強力なコンボです。
戦場展開+不動→撃ち落とし2/2対応+打ち消し
戦場が展開中かつ不動を維持したターンに撃ち落としで対応すると、戦場の+1/+1が加わって2/2の逆攻撃になります。さらに不動条件の打ち消しも有効なため、相手の攻撃を防ぎながら2/2のダメージを与えるという極めて効率的な対応が実現します。
おすすめデッキ
不動対応デッキ
通常札: 槍兵・盾兵・号令・反攻 切り札: 三重膝丸櫓・天主八龍閣・大手楯無門
撃ち落としを展開槽から毎ターン使いながら、間合を固定して戦場の強化を最大限活かすデッキです。天主八龍閣の展開中は兵員打点が上がり、大手楯無門で全兵員を強化してから終盤の攻勢に備えます。
対応コンボデッキ
通常札: 槍兵・盾兵・騎兵・号令 切り札: 三重膝丸櫓・大手楯無門・山城水津城の鬨の声
撃ち落としと騎兵の対応不可消去を組み合わせて相手のあらゆる攻撃に対応できる盤石な防御デッキです。山城水津城の鬨の声展開中は終端制約が緩まり、対応後の追加行動も自由になります。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 戦場 | 不動条件が共通しており、戦場展開中に不動で撃ち落としを使うと攻撃に+1/+1の強化と打ち消しが同時に発動する |
| 反攻 | 撃ち落とし対応の翌ターンに直前対応ボーナスで反攻が3/2になり、対応→高打点反撃の流れが毎ターン作れる |
| 号令 | 撃ち落とし対応の翌ターンに号令を使うと集中力+1が発動し、徴兵と合わせてリソースを一気に補充できる |
| 騎兵 | 騎兵展開中に対応不可が消えるため、撃ち落としで対応できる攻撃の種類が大幅に広がる |