評価・使い方
嘘突きはレンリの偽証近距離攻撃カードで、間合1-2・2/1という基本スペックを持ちます。レンリ固有の偽証システムにより、このカードを「偽り」として使用した場合、相手が反証に失敗して偽物と判定された際は相手がオーラへのダメージを選べなくなりライフへの確定ダメージが発生します。通常の攻撃はオーラとライフのどちらに割り振るかを防御側が選択できますが、嘘突きが偽物として成功すると2点のライフダメージが確定するため、終盤における打点として非常に高い信頼性を発揮します。
偽証カードは使用時に「本物か偽物か」という読み合いが生じます。相手が反証を試みて成功すると焦燥を受けますが、相手が反証を諦めれば偽証効果の発動を狙えます。嘘突きの場合、相手が反証しないと決めた場合にこちらが公開して偽物と判断されればライフ確定ダメージが与えられます。相手に「反証すべきかどうか」を常に悩ませることがレンリの偽証戦術の本質です。
間合1-2という近距離攻撃である点から、惹き騙りなどで間合を詰めてから使うのが基本的な動きです。遠距離系キャラクターに対して間合を合わせることが最初の課題になりますが、一度近距離の攻防になると嘘突きは繰り返し偽証のプレッシャーをかけられる強力なカードとなります。
おすすめコンボ
煽り殺陣による嘘突きループ
嘘突きの偽証が成功し相手が反証に失敗したターンに煽り殺陣を使います。煽り殺陣の効果で捨て札にある嘘突きを手札に戻し、翌ターンに再び偽証として叩きつける動きです。毎ターンライフ確定ダメージを繰り返すことができれば、相手のライフを急速に削ることができます。
ルルララリとの反証失敗コンボ
ルルララリを使用済の状態にしておき、嘘突きの偽証で相手に反証失敗を誘います。反証失敗したターンにルルララリで攻撃すると、相手はオーラとライフの両方にダメージを受けます。さらに嘘突きのライフ確定ダメージと合わせれば、一気に相手のライフを削り取ることができます。
おすすめデッキ
近距離偽証圧迫型
通常札: 嘘突き・都度討ち・煽り殺陣・惹き騙り 切り札: ルルララリ・魚吊り・オリレテラレル
惹き騙りで間合を縮めながら嘘突きと都度討ちの近中距離偽証コンビを軸にするデッキです。煽り殺陣で偽証カードを回収してループし、ルルララリを使用済にしたターンに反証失敗を誘うことで両方ダメージのフィニッシュを狙います。
ライフ確定ダメージ特化型
通常札: 嘘突き・雲喰い・煽り殺陣・都度討ち 切り札: ルルララリ・オリレテラレル・夜山恋離のなれの果て
嘘突きと雲喰いを中心に相手の手札を妨害しながらライフを削り取るデッキです。雲喰いで相手の手札を伏せさせ選択肢を奪った上で嘘突きのライフ確定ダメージを狙います。夜山恋離のなれの果てから刻まれし衣への流れをフィニッシャーとして添えます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 煽り殺陣 | 反証に失敗した後に嘘突きを回収して繰り返し使うことでライフ確定ダメージのループが成立する |
| ルルララリ | 反証失敗したターンにルルララリで攻撃すると両方ダメージが発生し嘘突きとの複合で大ダメージを与えられる |
| 惹き騙り | 展開時と破棄時の接近効果で嘘突きの射程である間合1-2に入りやすくする |
| 都度討ち | 近距離の嘘突きと中遠距離の都度討ちで距離を補完し合いながら偽証の読み合いを継続できる |