評価・使い方
フレア1・間合3-8・1/1の攻撃切り札です。対応不可という特性と、攻撃後に相手の非攻撃カード1枚を手札から捨てさせる妨害効果、そして再起:境地という3つの強力な特性を持つ、採用率ほぼ100%の必須切り札です。
最大の価値は毎ターン使い続けられる再起能力にあります。境地(集中力が2の状態)を維持している限り、無窮ノ風は使用後に手元に戻り翌ターンも再び使えます。フレア1という軽量コストで毎ターム1/1のダメージを与えながら、相手の行動カードや付与カードを手札から削り続けるという二軸の持続的プレッシャーはトコヨの戦術の柱のひとつです。
間合3-8という射程の広さも特徴で、近距離から遠距離まであらゆる間合から届きます。対応不可のため雅打ちや久遠ノ花で防がれることもなく、相手は毎ターン確実に1ダメージとリソース損失を受け続けます。梳流しの-/1と組み合わせると、相手は毎ターン2ダメージを受けながら手札が削られ続けるという極めて苦しい状況に追い込まれます。
おすすめコンボ
梳流しとの二軸攻撃
梳流しで毎ターン-/1のライフ直撃ダメージを与えながら、無窮ノ風で毎ターム1/1の追加ダメージと手札妨害を重ねます。相手はオーラに入ってきた1点を受け止めながらライフを毎ターム削られ続け、防御と反撃のどちらにも十分なリソースを割けなくなります。
無窮ノ風から常世ノ月
複数ターンにわたって無窮ノ風で相手の非攻撃カードを捨てさせることで、相手の手札が攻撃カードだけになる状況を作ります。相手が行動に集中力を使い切った局面で常世ノ月を使い、集中力0と畏縮を同時に付与して相手のターンを実質無力化します。
おすすめデッキ
無窮ノ風梳流し二軸型
通常札: 梳流し・詩舞・晴舞台・跳ね兎 切り札: 無窮ノ風・久遠ノ花・雅打ち
境地を維持しながら梳流しと無窮ノ風を毎ターン使い続ける基本形です。詩舞と晴舞台で境地管理を徹底し、雅打ちと久遠ノ花の二層防御で相手の切り返しを封じます。
無窮ノ風コントロール型
通常札: 梳流し・詩舞・晴舞台・無窮ノ風(通常採用の場合) 切り札: 無窮ノ風・常世ノ月・久遠ノ花
無窮ノ風の妨害を最大限活かし、常世ノ月で相手のターンを奪うコントロール構築です。梳流しで毎ターン削りながら常世ノ月の発動条件を整えていきます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 梳流し | 梳流しの-/1とのコンビで毎ターン2ダメージ相当の持続的プレッシャーを与える |
| 常世ノ月 | 無窮ノ風で相手の非攻撃カードを削り集中力を消費させ、常世ノ月の発動条件を整える |
| 詩舞 | A選択で境地を維持することが無窮ノ風の再起条件の確保に直結する必須の組み合わせ |
| 晴舞台 | 晴舞台で境地を確立した後、即座に無窮ノ風ループを開始できる最速セットアップ |