評価・使い方
鏡の悪魔は間合2〜3・5/3・全力という通常札で、攻撃後に「自ライフ→ダスト:1」という自分のライフが1点減るデメリットを持ちます。5/3という打点は通常の攻撃カードとしては非常に高く、ヤツハの通常札の中で単純な一撃のインパクトが最も大きいカードです。全力のためこのカードを使ったターンはそれ以降の攻撃・行動ができなくなります。
自ライフが1点減るというデメリットは、ヤツハにとってむしろ戦術に組み込めます。双葉鏡の祟り神は「自ライフ<相手ライフ」が発動条件であるため、鏡の悪魔で意図的にライフを1点削ることで双葉鏡を使える状態を能動的に作れます。ライフの管理を自分でコントロールできるという点で、他のキャラクターにはない独特の戦術選択肢があります。
間合2〜3という近距離が必要なため、幻影歩法で近づく方向に移動してから使うのが基本です。全力カードとして使うターンに他の攻撃を組み合わせることはできませんが、5/3の一撃は相手のオーラが2以下なら3点以上のライフダメージが通るため、試合終盤の一押しとして十分な威力を持ちます。近距離まで踏み込める状況と5/3を当てられる状況が重なるタイミングを見計らって使うのが理想です。
おすすめコンボ
鏡の悪魔→双葉鏡 ライフ差生成コンボ
鏡の悪魔を使用して5/3の攻撃を当てつつ、攻撃後の自ライフ→ダスト:1で意図的にライフを1点削る。「自ライフ<相手ライフ」の条件が整った状態で双葉鏡の祟り神の対応待機に入り、相手の次の高打点攻撃に合わせて発動する。
幻影歩法→鏡の悪魔 近距離詰め込み
幻影歩法で近方向に移動して間合2〜3に入り、そのターンまたは翌ターンに鏡の悪魔を全力で使用する。集中力+1を得ながら距離を詰め、5/3を確実に当てられる位置取りを整える。
おすすめデッキ
鏡の悪魔逆転型
通常札: 鏡の悪魔・星の爪・幻影歩法・昏い咢 切り札: 双葉鏡の祟り神・契約・意志
鏡の悪魔で高打点を当てながらライフ差を作り、双葉鏡の祟り神で逆転を狙う構成。幻影歩法で鏡の悪魔用の近距離への移動と昏い咢後の畏縮ケアを担う。意志と契約でリソース管理とコスト準備を行う。
鏡の悪魔フィニッシャー型
通常札: 鏡の悪魔・星の爪・幻影歩法・寄花 切り札: 双葉鏡の祟り神・意志・契約
序盤は星の爪と幻影歩法で立ち回り、終盤に鏡の悪魔で一気に5/3を当てる構成。寄花のオーラ回収で耐久力を維持し、意志と契約でリソースを安定させる。双葉鏡の祟り神は鏡の悪魔でライフを削った後の逆転カードとして機能する。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 双葉鏡の祟り神 | 鏡の悪魔の自ライフ減少効果で発動条件を意図的に整えられ、高打点を相手に返す逆転コンビ |
| 幻影歩法 | 間合2〜3に入るための近方向移動と、全力後の間合再調整の両方に使える |
| 意志 | 鏡の悪魔使用後のフレアとオーラの補填として機能し、次ターン以降の行動リソースを確保できる |
| 六葉鏡の星の海 | 鏡映数が高い終盤に鏡の悪魔と六葉鏡の星の海を同一ターンに使えれば大量ライフダメージを狙える |