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幻影歩法
通常札 行動 ヤツハ_鏡

幻影歩法

あなたは集中力を1得る。 以下から1つを選ぶ。 ・このターン中、現在の間合は1増加し、達人の間合は1大きくなる。 ・このターン中、現在の間合は1減少し、達人の間合は1小さくなる。

評価・使い方

幻影歩法は集中力を1得た上で、このターン中に間合を+1かつ達人の間合を+1するか、間合を-1かつ達人の間合を-1するかを選べる行動カードです。攻撃カードを持たない純粋な間合調整・集中力補填カードですが、ヤツハのデッキではその役割が非常に重要です。

ヤツハの通常攻撃カードは間合が固定・限定されており、星の爪は3〜4、昏い咢は4、鏡の悪魔は2〜3と、それぞれ当てるためには適正な距離が必要です。幻影歩法でその都度1だけ間合を動かすことで、毎ターン確実に攻撃を当てられる位置取りを実現します。集中力を同時に得るため、行動リソースを消費しながらも補填が起きるという効率の高さが特徴です。

特に重要な場面が昏い咢の使用後です。昏い咢は攻撃後に自畏縮するため、次のターンに集中力が1不足します。このターンに幻影歩法を使えば集中力+1により畏縮を実質相殺でき、さらに間合調整まで行えます。鏡の悪魔(全力)を使った後の間合再調整にも役立ちます。達人の間合も同時にずれるため、相手の移動を誘発しながら自分の有利な距離帯を維持する駆け引きにも使えます。

おすすめコンボ

昏い咢後の畏縮ケアセット

昏い咢で攻撃した後(自畏縮発動)、翌ターンに幻影歩法を使用することで集中力+1を補填して畏縮の影響を打ち消す。同時に間合を調整して次のターンの攻撃射程も確保できる。

鏡の悪魔前後の距離調整

鏡の悪魔(間合2〜3・全力)を使う前のターンに幻影歩法で近方向に移動し、間合2〜3に入る。全力で攻撃後に間合が変わった場合は翌ターンの幻影歩法で再調整し、次のターンの星の爪か昏い咢の射程に戻す。

おすすめデッキ

間合調整型オーソドックス

通常札: 幻影歩法・星の爪・昏い咢・寄花 切り札: 双葉鏡の祟り神・契約・意志

幻影歩法を毎ターンの間合調整と畏縮ケアに使いながら、星の爪と昏い咢で攻め続ける基本形。寄花でオーラ回収して耐久力を維持し、意志と契約でリソース管理を行う。シンプルながらヤツハの基本戦術をしっかり体現した構成。

鏡の悪魔投入型

通常札: 幻影歩法・鏡の悪魔・星の爪・昏い咢 切り札: 双葉鏡の祟り神・契約・意志

鏡の悪魔の近距離全力攻撃を活かすために幻影歩法で距離を詰める構成。鏡の悪魔で自ライフを削り双葉鏡の祟り神の条件を整える流れが強力。意志でリソース管理、契約で相手フレア妨害を担う。

相性の良いカード

カード 理由
昏い咢 昏い咢の自畏縮後に幻影歩法で集中力+1を補填することで、畏縮デメリットを実質打ち消せる
鏡の悪魔 鏡の悪魔の間合2〜3に入るために幻影歩法で近づき、全力後の間合再調整にも使える
星の爪 幻影歩法で間合3〜4に細かく合わせることで確実に攻撃を当てられるようになる
契約 幻影歩法で得た集中力を使って行動リソースを維持しながら、対応タイミングに契約を割り込める