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Bryan Fury - Matchup Guide

measures

基本情報

  • スネークエッジ(LK(×)RK(○))はヒット確認してからしゃがみガードを徹底する。ガードできれば大きな確反チャンス
  • ←LP(□)(バックナックル)はガードで+4Fなので反撃は入らない。暴れると逆にカウンターヒットされる
  • 挑発(LP(□)LK(×)RK(○))の膝をガードされると+16Fでジェットアッパー(f,←RP(△))が確定する。挑発を出された場合は膝部分を絶対にガードする
  • ↗RK(○)(オービタルヒール)はガードで-5F。確定反撃は難しいが、ガード後に有利な読み合いができる
  • ヒート中はコンボ火力が大幅に上がる。ヒートゲージが溜まった局面では特に守りを固める

ブライアン・フューリーとはどんなキャラか

ブライアン・フューリーはカウンターヒット特化の中距離制圧型キャラクター。鉄拳8シーズン2での強化を受け、多くのティアリストでS〜S+ティアに位置づけられる強キャラだ。

特に脅威となる要素は以下の3点。

  • ←LP(□)(バックナックル)がガードで+4F有利という置き技の理不尽な強さ
  • スネークエッジ(LK(×)RK(○))がヒット時にコンボ始動になる下段奇襲
  • 挑発→ジェットアッパー(タンジェ)という全キャラ最高クラスの起き攻め火力

苦手意識を持ちやすい相手だが、「スネークエッジを確実にしゃがみガードする」「←LP(□)ガード後に暴れない」「挑発の膝を絶対にガードする」の3点を徹底するだけで被ダメージが大きく減る。


スネークエッジ(LK(×)RK(○))への対策

スネークエッジはブライアンの代名詞的な下段技。発生28Fと遅いが、ヒット時にコンボ始動(フルコンボで約68ダメージ)という強烈なリターンを持つ。初心者帯では見えない下段として機能するため、まずしゃがみガードの習慣をつけることが最優先。

スネークエッジへの対策

  • 発生28Fと遅いため、慣れれば反応してしゃがみガードできる
  • しゃがみガードに成功すれば大きなマイナスフレームが確定し、立ち途中(WS)技での反撃チャンスになる
  • WSLP(□)(15F確反・コンボ始動)やWSRK(○)(11F確反)で最大リターンを取りに行く
  • ←LP(□)↗RK(○)を警戒しながら、スネークエッジを頭の片隅に置いておく間合い管理が重要
  • ブライアン側がスネークエッジを多用してくると感じたら、少しだけしゃがみ気味の姿勢を意識するだけで刺さりにくくなる

注意

  • スネークエッジを過度に意識してしゃがみ待ちになると、↗RK(○)(オービタルヒール)のロークラッシュに引っかかって逆にコンボを受ける
  • ブライアン側はスネークエッジのヒット時リターンが非常に高いため、存在を忘れさせてくれない。常に頭の片隅に置いておく
  • 発生は遅いが、←LP(□)やff+2などで相手の意識を誘導してから出してくる上級者も多い。単体の発生だけでなく、前後の展開ごと読む必要がある

←LP(□)(バックナックル)への対策

←LP(□)はブライアンの立ち回りの根幹を成す置き技。発生20〜21Fの中段で、ガードで+4F有利、ノーマルヒットでクランプル(+7F)、カウンターヒットでコンボ始動という破格の性能を持つ。さらにエルボー属性のためパワークラッシュを貫通する。

←LP(□)への対策

  • ガードして+4Fを受け入れ、次の択を読む姿勢が基本。焦らずに読み合いに持ち込む
  • ←LP(□)ガード後のブライアン側の行動は「←LP(□)を再度置く」「qcb+3(ハチェットキック)の下段」「投げ」が主流。立ちガード継続・しゃがみ・しゃがみガードを使い分けて読み合う
  • ブライアンが←LP(□)を振ってくる間合いに自分から入らない。中距離を維持して←LP(□)が届かない間合いで戦うことが理想的
  • バックダッシュで間合いを外し、ブライアン側が←LP(□)を空振りした瞬間にスカし確認から反撃を入れられると理想

注意

  • ←LP(□)ガード後(+4F有利)に暴れると、ブライアン側が再度←LP(□)を出していた場合にカウンターヒットでコンボを受ける。ガード後の暴れは非常にリスクが高い
  • エルボー属性のためパワークラッシュ(上半身無敵技)で潰そうとすると一方的に負ける。←LP(□)に対してパワークラッシュで勝負するのは禁物
  • ←LP(□)が機能するのはブライアンにとって最も快適な間合い。この距離での正面からの打ち合いは相手ペースになりやすい

qcb+3(ハチェットキック)への対策

qcb+3はブライアンの主要な下段崩し技。発生19Fで、ノーマルヒットで+5F有利、カウンターヒットでコンボ始動、ガードで-13Fという特性を持つ。←LP(□)ガード後の択として使われることが多く、立ちガードし続ける相手への回答として頻繁に出てくる。

ハチェットキックへの対策

  • ガードで-13Fなので13F以上の技で確定反撃が入る。自分のキャラの13F技をトレーニングモードで確認しておく
  • ←LP(□)ガード後にブライアン側が下段択を仕掛けてくるパターンを読んでしゃがみガードで迎え撃つ
  • ガードした後は攻守が入れ替わる絶好のチャンス。確実に反撃を入れる習慣をつける

注意

  • 中距離からもリーチが届くため、予想より遠い距離から刺さることがある
  • ←LP(□)ガード後にしゃがんで待ちすぎると、ブライアン側が中段(←LP(□)再度)を選んだ場合にヒットしてしまう。しゃがみ一辺倒にならず、読み合いとして捉える
  • カウンターヒット時はコンボを受けてしまうため、しゃがみガードが崩れないよう入力を丁寧に行う

挑発(LP(□)LK(×)RK(○))とジェットアッパーへの対策

挑発はブライアン最大の固有システム。LP(□)LK(×)RK(○)で挑発モーションに入り、膝部分が相手にガードされると+16Fの有利が発生し、そこからジェットアッパー(f,←RP(△) / 発生14F)が確定する。特に壁際の起き攻め局面で多用されるため、必ず覚えておきたい対策だ。

挑発への対策

  • 挑発モーションを見たら、膝部分が来るタイミングで立ちガードを維持することを最優先にする
  • 挑発は空振りすると大きな隙が生まれる。膝が届かない間合いでは技を当てるチャンスになる
  • 挑発の膝部分をガードできたとしても+16Fの不利を受けるため、その後は必ずガードを固めてジェットアッパーを受け流す
  • 横移動で挑発をかわすことができる場合もある。挑発モーションを見てから素早く横移動できると、大きな反撃チャンスになる

注意

  • 挑発の膝をガードした後に暴れると、+16Fからの14F技(ジェットアッパー)が確定で刺さる。絶対に暴れてはいけない
  • 壁際での起き攻め中に挑発を重ねてくることが多い。ダウンから起き上がる際に挑発が来ていたらまずガードを固める
  • ジェットアッパー(f,←RP(△))はガード後-17Fの大きな隙があるが、それは確定状況で当てた後の話。対処するより「膝をガードしてから固める」を徹底することが先決
  • 挑発自体をジャンプで避けようとすると読まれたときにリスクが高い。基本はガードか横移動で対処する

↗RK(○)(オービタルヒール)への対策

↗RK(○)はブライアンの中距離キープアウトを支える主力技。発生24〜26Fながら判定が非常に強く、ガードで-5Fとリスクが低い。発生9〜32Fの間にロークラッシュ属性があるため、しゃがみ状態への奇襲にもなる。

オービタルヒールへの対策

  • ガードで-5Fなので確定反撃は難しいが、ガード後はこちら側が有利な読み合いを進められる
  • ブライアンが↗RK(○)を振りやすい間合いに入りすぎない。やや外の距離を保つと↗RK(○)が届かなくなる
  • ↗RK(○)はモーションが大きく、見てからガードしやすい技。焦らず立ちガードを維持する習慣をつける
  • 距離によっては↗RK(○)を空振りさせてスカし確認からコンボを狙える。中距離での間合い管理が重要

注意

  • ロークラッシュ属性があるため、スネークエッジを警戒してしゃがみ気味になっている状態で刺さりやすい。しゃがみ一辺倒の行動は避ける
  • ヒット時はコンボ始動になり大ダメージを受ける。見てから対処できるよう、ブライアンとの対戦で↗RK(○)のモーションを体で覚えておく
  • 壁際で当てられると壁やられからの追撃でさらにダメージが伸びる。壁を背負う展開はできるだけ避ける

ff+2(マッハパンチ)への対策

ff+2は突進力のある中段パンチ。中距離からの差し込みや壁際での攻めに使われる。コンボパーツとしても多用されるため、ガード後の対応を覚えておくと重要局面での対処が安定する。

マッハパンチへの対策

  • 中段技なので立ちガードで防ぐ。ガード後は若干の不利を受けるが大きな確定反撃は入らない
  • バックダッシュを多用して間合いを管理すると、ff+2を出してきたタイミングでスカし確認のチャンスが生まれる
  • ff+2のモーションはある程度大きいため、見てからガード姿勢を整えることができる。焦らず対応する

注意

  • 突進力が高いためバックダッシュをしていても追いかけてくることがある。距離管理だけでは完全には対処できず、ガード力も並行して鍛える
  • コンボパーツとして多用されるため、コンボの途中で見慣れてくる。実戦での咄嗟のガードに慣れておく

起き攻め対策

ブライアンの起き攻めは挑発を絡めたループが最大の特徴。特に壁際ではコンボ→壁コンボ→起き攻め挑発→ジェットアッパーという殺し切りルートが存在する。

基本的な対処

ブライアンの起き攻めは←LP(□)(中段)とqcb+3(下段)の二択が基本。どちらに対しても対応できる準備が必要。

起き攻め対策の基本

  • 起き上がり後はまずガードを固めて相手の技を確認する。暴れ起き上がりはカウンターヒットのリスクが高い
  • ブライアンが挑発モーションを出してきたらガードを優先する。膝部分をガードして固まれば、ジェットアッパー後の展開でも反撃の機会が出てくる
  • 横転でブライアンの起き攻め技をかわせる場合がある。相手の重ね方に応じて横転方向を工夫する
  • 起き上がり蹴りを出す際は相手の様子見スカし確認(f,←RP(△)・14Fランチャー)に注意する。起き上がり後は慎重に行動する

壁際の起き攻めに特に注意

  • 壁際での起き攻めは挑発を重ねられる最大のチャンスをブライアン側に与えてしまう。壁を背負ったダウンは最大リスクの展開
  • 壁際でコンボを受けた後は挑発を重ねられることを前提に、起き上がり後すぐにガードを固める癖をつける
  • 受け身を取れる局面では積極的に受け身を取り、起き攻めの状況を少しでも有利にする
  • ダウン後の寝っぱなしは下段で追い打ちされるリスクがある。適切なタイミングで起き上がる

ヒートシステム中の注意点

ブライアンのヒートは攻撃力を大幅に底上げし、コンボ火力をトップクラスにまで引き上げる。ヒートが発動した局面では守りを最優先にする。

ヒート中の注意

  • ヒートダッシュを絡めたコンボで約78ダメージという高火力を叩き出せる。ガードの漏れが即死級のダメージに直結する
  • →RK(○),LP(□)(ヒートエンゲイジャー)がトラッキング性能を持ちヒート発動まで兼ねる技として使われる。ヒートゲージが溜まった局面での→RK(○),LP(□)に警戒する
  • スネークアイ(固有状態)とヒートの組み合わせで追加連携オプションが増え、コンボルートの複雑化と火力上昇が同時に発生する
  • ヒートスマッシュを壁際で受けると壁コンボで追撃される。壁を背負ったヒート発動は特に危険

ヒート中の対策

  • ヒートが発動したら暴れを極力控え、ガードを基本姿勢にする。←LP(□)へのカウンターヒット確認コンボが最大火力になるため、余計な行動で被弾しない
  • ヒートゲージが切れるまで守りを固め、確定反撃のチャンスだけを確実に取る方針が安全
  • ヒート中もスネークエッジ(LK(×)RK(○))への対処は同じ。しゃがみガードからのWS反撃を徹底する
  • ヒートエンゲイジャー(→RK(○),LP(□))のモーションを見てからガードを固める習慣をつける。ヒート発動のタイミングを事前に把握できると守りやすくなる

確定反撃まとめ

ブライアンの主要技へのガード後確定反撃をまとめる。自分のキャラの確反フレームと照らし合わせて確認しておこう。

ガード後フレーム 確定反撃の目安
←LP(□)(バックナックル) +4F(相手有利) 反撃不可。暴れ厳禁
qcb+3(ハチェットキック) -13F 13F以上の技
↗RK(○)(オービタルヒール) -5F 確定反撃なし
LK(×)RK(○)(スネークエッジ) しゃがみガード後 WSLP(□)(15F)やWSRK(○)(11F)
f,←RP(△)(ジェットアッパー) -17F 17F以上の技(確定は少ないが大きな不利)
ff+2(マッハパンチ) 若干不利 大きな確定反撃なし

確定反撃を安定させるコツ

  • 最優先で覚えるのはスネークエッジガード後のWSLP(□)(15F・コンボ始動)。これを安定させると被ダメージが大幅に減る
  • qcb+3(ハチェットキック)ガード後は13F技で必ず反撃する。ここで取れないと下段択を使い放題にさせてしまう
  • 自分のキャラの13F・15F技をトレーニングモードで事前に確認する

立ち回りの注意点

間合いの管理

ブライアンは中距離で最も輝くキャラクター。この距離で←LP(□)↗RK(○)を振り回されると一方的に不利になるため、間合いの管理が対策の根幹となる。

  • 中距離では←LP(□)のリーチ圏外に位置取ることを意識する。一歩外の間合いでは←LP(□)が届かなくなる
  • バックダッシュを多用してブライアン側に技を空振りさせ、スカし確認からの反撃を狙う
  • 遠距離はブライアンが最も苦手な間合い。無理に接近してくるff+2や前ダッシュに対して迎撃の準備をする

しゃがみと立ちガードの使い分け

ブライアンには強力な中段(←LP(□)↗RK(○))と実用的な下段(LK(×)RK(○)、qcb+3)の両方がある。中下の読み合いへの対応が勝敗を左右する。

  • ←LP(□)ガード後にしゃがみでqcb+3を待つか、立ちガードで←LP(□)を待つかという読み合いが頻繁に発生する
  • スネークエッジ(LK(×)RK(○))を意識してしゃがみすぎると、↗RK(○)のロークラッシュで逆に浮かされる
  • バランスよく立ちガードとしゃがみを使い分け、どちらか一方に偏らない

横移動の有効性

←LP(□)やff+2など、ブライアンの主力技の多くは直線的な軌道を持つ。横移動をうまく使うと攻め手を大幅に減らせる。

  • ←LP(□)は横移動で回避できることが多い。フルコンボのチャンスになるが、タイミングがずれると被弾するため慎重に
  • 挑発自体も横移動でかわせる場合がある。挑発モーションを見てから素早く横移動できると大きな反撃機会になる
  • ただしqcb+4(サイスキック)や→RK(○),LP(□)(ヒートエンゲイジャー)はトラッキング性能を持つ技。横移動だけに頼りすぎると刺される

まとめ:対ブライアン・フューリーの重要ポイント3点

  1. スネークエッジ(LK(×)RK(○))はしゃがみガードして必ずWS技で反撃する。ガードが安定するだけで被ダメージが激減する

  2. ←LP(□)ガード後は絶対に暴れない。+4F有利からの再度←LP(□)でカウンターヒットを取られてコンボに繋がる。次の択(中段か下段か投げか)を読む姿勢を維持する

  3. 挑発の膝はどんな状況でも必ずガードする。ガードできれば+16Fからのジェットアッパーを落ち着いて受け止められる。壁際の起き攻めで特に注意する