評価・使い方
算盤玉はアキナの多用途広射程攻撃カードで、間合1〜6という非常に広い射程から1/0の攻撃を行えます。ダメージ自体は控えめですが、攻撃後に「集中力+1」「回収」「自フレア⇔自フロー:1」という3択から1つを選べる点が最大の強みです。状況に応じた選択肢の広さがこのカードの価値を支えています。
アキナ固有のリソースである「フロー」は、オーラ・フレア・ライフとは別のゾーンに置かれる結晶で、資本計算の核となります。算盤玉の攻撃後効果で回収を選べばフローを獲得し、フレア⇔フロー変換を選べば両リソースを行き来させられます。毎ターン攻撃しながらリソース管理も同時に行えるため、アキナのデッキにおいては基本的に採用を検討すべき1枚です。
間合1〜6という射程の広さは、相手が距離を取っても取らなくても安定して攻撃を当て続けられることを意味します。ただし1/0という性能上オーラしか削れないため、ライフを狙う場合は他の攻撃カードと組み合わせる必要があります。フロー・フレア・集中力のいずれを優先するかを毎ターン考えながら使うことで、アキナの経済システムが回り始めます。
おすすめコンボ
算盤玉で回収→恫喝で確定ライフダメージ
算盤玉の攻撃後に回収を選んでフローを積み上げ、資本が相手より3以上大きい状態を作ります。この状態で恫喝を使うと0/1の確定ライフダメージになります。算盤玉を繰り返し使いながら資本優位を蓄え、恫喝でトドメを狙う王道の流れです。
算盤玉でフレア⇔フロー変換→開方冥式切取法の連続使用
算盤玉のフレア→フロー変換でフローを増やして資本優位を確保し、そのまま開方冥式切取法を連続使用します。フレアとフローを行き来させることで、切り札のコスト支払いと資本差の維持を同時に管理できます。
おすすめデッキ
算盤積立デッキ
通常札: 算盤玉・恫喝・交易・投機 切り札: 源上安岐那の御明算・開方冥式切取法・大衍算顆手打表
算盤玉と投機でフローを安定して積み上げ、資本優位を素早く確立するデッキです。交易は資本差が大きいほど強くなり、捨て札カードの回収で手札を維持します。源上安岐那の御明算で纏い2回を行いフレアを補充し、大衍算顆手打表のコスト0攻撃と組み合わせてオーラを常に補充しながら戦います。
近距離圧力デッキ
通常札: 算盤玉・交易・盤狂わせ・恫喝 切り札: 算法・直接金融・大衍算顆手打表
盤狂わせで間合を0〜3に制限し、算盤玉・交易・恫喝をまとめて当てやすくする近接特化型です。算法で全攻撃の適正距離をさらに1下げることで、間合0でも攻撃が通るようになります。算盤玉を軸にフローを積み上げつつ、資本優位を使って交易と恫喝の追加効果を安定して発動します。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 投機 | 投機のオーラ→フロー変換と算盤玉の攻撃後フロー効果を組み合わせ、資本を効率よく積み上げられる |
| 交易 | 算盤玉で回収してフローを増やし、交易の資本差条件を達成して捨て札回収や基本動作追加を得る |
| 恫喝 | 算盤玉の回収でフローを積み上げて資本差3以上を作り、恫喝の0/1ライフダメージを確定させる |
| 大衍算顆手打表 | 算盤玉でフローを調整し、大衍算顆手打表のフロー→オーラ変換でオーラを常に補充するサイクルを作る |