Skip to main content
メインコンテンツへ
デッキ

プレイスタイル

ハガネは間合0-2の超近距離で圧倒的な火力を発揮するパワー型メガミです。巨大な鎚を振り回す豪快な戦い方が特徴で、接近さえできれば一方的に相手を叩き潰すことができます。「近づくまでが勝負、近づいてからは蹂躙」という明確な戦略を持つ、わかりやすくも奥深いメガミです。

ハガネの独自性は遠心攻撃と間合操作にあります。遠心攻撃(遠心撃・鐘鳴らし・円舞錬・大山脈リスペクト)は使用時に間合+1という独自の間合変化を発生させ、この積み重ねが大天空クラッシュの破壊力を高めます。引力場による達人の間合縮小で相手を逃がさない布石も重要です。

難易度は中級者向け。接近するまでの立ち回りが課題ですが、近づいてしまえばシンプルに強い火力を押し付けられるため、パワープレイが好きなプレイヤーに向いています。

得意間合

主戦場は間合0-3です。間合2-6を射程に持つ遠心撃を軸に戦い、鐘鳴らし→遠心撃コンボや大天空クラッシュでのフィニッシュを目指します。

間合4以上になると攻撃手段が激減し、ほとんど何もできなくなります。遠距離メガミに距離を取られ続ける展開が最悪のパターンなので、ペアのメガミや間合操作カードで対策が必須です。

キーカード

通常札

  • 遠心撃: 遠心持ち・間合2-6・5/3。攻撃後に相手の手札を全て伏せ札にし自分の集中力を0にするという強烈なリソース破壊付き。鐘鳴らし①(+2/+1)と組み合わせると7/4という全メガミ屈指の高打点になる。使用時に遠心効果(間合+1)が発生するため大天空クラッシュのX値稼ぎにもなる。ハガネの核となる最重要カード。
  • 鐘鳴らし: 遠心持ち・行動。①+2/+1(次の攻撃を強化)と②対応不可+距離拡大(遠1)の2択を持つバフカード。①で遠心撃を7/4にする「鐘鳴らし→遠心撃」はハガネの基本コンボ。②は相手の対応を完全封殺して大天空クラッシュを確実に通す際に使う。遠心効果も持つためX値稼ぎ・大重力アトラクトの再起条件達成も担う。
  • 砂風塵: 間合0-6・1/-。間合変化量がターン開始時から2以上あればランダムハンデス発動。超反動・遠心系カード・大重力アトラクトと組み合わせて条件を達成する。単体では弱い攻撃だが条件達成時の妨害価値は高い。
  • 引力場: 付与・容量2。展開時に間合→自オーラ:1(間合縮小+オーラ回収)を発動し、展開中は相手の達人の間合を1縮小させる。相手が理想距離から外れるため空振りを誘いやすくなる。全力化すると桜花移動+1のボーナスも得られる。砂風塵の間合変化条件達成補助にも機能する。
  • 超反動: 行動。間合5以上ならフレア+1しながら間合縮小、間合4以下なら相手フレアを奪いながら間合拡大という双方向効果。遠距離では大天空クラッシュのコスト確保、近距離では相手の切り札使用を妨害しつつ砂風塵の条件達成補助になる万能な調整カード。
  • 円舞錬: 遠心持ち・行動。相手フレアが3以上なら相フレア→自オーラ2を発動。相手の切り札コストを削りながら自オーラを回復する攻守一体の効果。大重力アトラクトの再起条件(遠心使用済み)を満たすための遠心カードとしても機能する。
  • 大地砕き: 攻撃/全力・間合0-3・2/-・対応不可。攻撃後に相手の集中力を0にして畏縮させる。フィニッシュターンの前ターンに使うと相手が間合調整できないまま遠心撃の射程に捕まりやすくなる。全力なので大山脈リスペクトでの再使用は不可。

切札

  • 大天空クラッシュ: コスト4・間合0-10・超克持ち攻撃。ダメージはX/Y(X=ターン開始時からの間合変化量、Y=Xの半分切り上げ)という算定式で、遠心カードや大重力アトラクトで変化量を積むほど破壊力が増す。超克効果でオーラを無視してライフに直接ダメージを与えるため相手の防御を貫通できる。変化量4以上でライフ4点以上の超克ダメージとなりゲームを決定的に動かす。
  • 大重力アトラクト: コスト5・行動。間合→自フレア3(間合3縮小+フレア3獲得)という資源変換効果を持ち、同ターンに遠心カードを1枚使えば再起する。実質コスト2でフレア3を得ながら大天空クラッシュのX値を+3積み上げる最重要切り札。遠心撃・鐘鳴らし・円舞錬を同ターンに使うことで毎ターン再起サイクルを維持できる。
  • 大山脈リスペクト: 遠心持ち・コスト3・行動。「①山札を全て捨て札にする」「②捨て札から全力でないカードを選んで使用する」を最大2回選べるコンボエンジン。捨て札から遠心撃を再使用する「遠心撃ダブル」フィニッシュや、鐘鳴らしを再使用してから遠心撃を7/4で打つ1ターン3行動コンボが可能。遠心持ちなので使用時に大重力アトラクトの再起条件も満たす。
  • 大破鐘メガロベル: コスト2・行動。他の切り札(大天空クラッシュ・大重力アトラクト・大山脈リスペクト)が全て使用済みの場合のみ、ダスト→自ライフ2(ライフ2回復)を発動。終盤で3枚の切り札を使い切った後に使う逆転用サバイバルカード。

固有メカニクス

遠心攻撃

ハガネの遠心カード(遠心撃・鐘鳴らし・円舞錬・大山脈リスペクト)は使用時に間合+1という間合変化を発生させます。これが大天空クラッシュのX値(ターン開始時からの変化量)として累積するため、同ターンに遠心カードを多く使うほど大天空クラッシュの威力が上がります。

大天空クラッシュのX値稼ぎ

理想のフィニッシュターンの流れ: 大重力アトラクト(間合変化+3)→遠心系カードを複数枚(各+1)→大天空クラッシュ打ち。変化量4以上で超克ライフ4点以上を確実に通す形を作ることが目標です。

立ち回りのコツ

序盤(1巡目)

1巡目は前進と纏いでひたすら距離を詰めます。引力場が手札にあれば温存し、相手が後退したタイミングで使うのが効果的です。超反動を使ってフレアを少しずつ貯め始め、大天空クラッシュのコスト4に向けて準備します。

中盤(2巡目以降)

間合2-6に入ったら本番です。鐘鳴らし→遠心撃(7/4+相手手札全伏せ)のコンボで相手のリソースを削ります。大重力アトラクトの再起サイクルを維持しながらX値を毎ターン積み上げましょう。砂風塵は超反動や遠心カードと組み合わせて間合変化量2以上を確保してから使うとハンデスが確定します。

終盤(決着)

フレアが貯まったら大天空クラッシュでフィニッシュを狙います。鐘鳴らし②(対応不可+距離拡大)→大天空クラッシュで相手の対応を封じて超克ダメージを確実に通すのが定番コンボです。大山脈リスペクトを使って遠心撃ダブルフィニッシュを狙う選択肢もあります。

おすすめペア

  • トコヨ: 接近するまでの間をトコヨの対応で守る。ハガネが密着してからはトコヨの守りは不要になるため、序盤の役割分担が明確。
  • サイネ: 中距離の攻撃手段を確保し、接近前のダメージ不足を補う。音無砕氷で接近中の隙も守れる。間合3-5をサイネ、0-2をハガネでカバーする構成。
  • ユキヒ: 畳傘モードでの超近距離が共通の得意間合。引力場と畳傘攻撃の組み合わせで圧倒的なクリンチ性能を発揮。二人とも密着で強い攻撃型ペア。
  • オボロ: 忍歩で間合を詰める手助けができる。設置による心理戦でハガネが接近する時間を稼ぐ。
  • ライラ: 共に近距離型で得意間合が重なる。風雷ゲージとハガネの火力が合わさった超攻撃型の構成。

苦手な相手

遠距離メガミが天敵です。ヒミカに距離を取られ続けると攻撃手段がなく、一方的に撃たれる展開になります。また、離脱能力が高いメガミにも苦しみます。引力場の達人の間合縮小で対抗できますが、完全には補えないためペアで補強が必要です。

注意点

  • 遠距離対策はペアのメガミで必ず用意すること。ハガネ単体では間合7以上で何もできない。
  • 前進にはオーラの余裕が必要(間合から結晶を得る)。纏いでの回復を怠ると前進も攻撃もできなくなる。
  • 引力場は手札に来たら温存し、最適なタイミングで使うこと。無駄に使うと相手に逃げられる。
  • 大天空クラッシュのフレアコスト4は重い。超反動・大重力アトラクトで計画的にフレアを確保すること。
  • 大重力アトラクトの再起条件(同ターン遠心カード使用)を忘れずに。遠心カードなしでは再起しない。