プレイスタイル
メグミは唐棹(からさお)を振るう農耕のメガミであり、種結晶と生育というユニークなメカニクスを持つコントロール型キャラクターです。付与カードを中心とした盤面制圧が得意で、環境使用率でも上位に位置する安定した強さを誇ります。
メグミの最大の特徴は、付与カードのコストが非常に軽いことです。通常の付与カードは結晶を載せるためにオーラやダストからリソースを消費しますが、メグミの種結晶は生育によって自動的に供給されるため、実質的にコスト0で付与カードを展開できます。これにより他のメガミでは不可能なペースで付与カードを並べ、盤面を支配できます。
プレイ難度は中程度です。種結晶と生育のルールを理解する必要がありますが、基本的な立ち回りは付与カードを展開して盤面を制圧するだけなので、メカニクスを把握すれば比較的扱いやすいメガミです。
得意間合
間合3-5の中距離が主戦場です。唐棹のリーチを活かしつつ付与カードを展開するための余裕がある距離帯です。極端な近距離や遠距離には対応しにくいため、中距離を維持する立ち回りが基本となります。
キーカード
通常札
- 鳳仙花: 付与・容量1・生育2。展開中は相手と自分のメインフェイズ開始時にそれぞれ2/1の自動攻撃を行う。破棄時に相手を畏縮させる追加効果もある。1ターンで最大2回の自動攻撃を放てる主力付与カードで、生育2により打擲の強化条件を安定供給する。
- 殻打ち: 攻撃・間合3-5・2/1。攻撃後にそのターン次に使う他のメガミの付与カードに生育2を追加する。ペアの付与カードに生育を乗せることで種結晶の蓄積を加速し、打擲・空閃の強化条件を早期に整える。
- 因果律の根: 攻撃。攻撃後に土壌の種結晶を1つ萌芽させる効果を持つ。空閃の「土壌の種結晶が全て萌芽」条件を整えるための準備カードとして機能する。
- 空閃: 攻撃・間合4-8・2/1。土壌の種結晶が全て萌芽していれば3/2に強化される。間合4-8という超広射程で、萌芽条件を満たすことでメグミの主力遠距離打点になる。
- 打擲: 攻撃・間合4-5・2/1。場の付与カードに種結晶が1個でもあれば3/2に強化される。葦・鳳仙花などの生育付与を展開するだけで条件が整うため、実質的に常時3/2の安定した中遠距離攻撃として機能する。
- 葦: 付与・容量1・生育1。展開時にダスト→間合:1で接近し、展開中は種結晶の数に応じて現在の間合と達人の間合を広げる。棹穿ちの基本動作妨害の発動条件にもなる。
- 野茨: 付与/全力・容量0・生育2。展開時と終了フェイズに基本動作を1回ずつ追加で行える。相手が間合の結晶を動かすと自動でダスト→間合:1が発動して接近を打ち消す距離維持効果も持つ。
切札
- 結末の果実: 付与・コスト4・容量2。他の付与カードが破棄される際の結晶がここに蓄積され、種結晶が5個になったターンの終了フェイズに間合5・5/5・不可避・打ち消し不可の攻撃が自動発動する。相手が対処できないフィニッシャーで、葦・鳳仙花・野茨を積極的に展開・破棄させることで到達を目指す。
- 瀧河希の掌: 付与・コスト3・容量0・生育5。展開中は各ターン最初のオーラへのダメージが3以下の攻撃に+1/+1を付与する。生育5により毎ターン大量の種結晶が積まれ、打擲・空閃の強化条件を常時提供しながら鳳仙花の自動攻撃を3/2に底上げする。
- 可能性の枝: 付与/対応・コスト3・容量2・生育1。全付与の種結晶合計をXとして、対応時に相手攻撃を-X/+0弱体化し、展開中は相手の開始フェイズに1-5の自動攻撃(0/1+X/+0)を行う。種結晶が多いほど防御力と自動打点が上がる万能切り札。
- 棹穿ち: 攻撃/対応・間合2-4・1/1。ダメージで移動する結晶が間合へ行くため間合が広がり、付与展開中は相手の次の基本動作を無効にする。対応として使えるため、相手の攻撃に割り込みながら妨害できる。
固有メカニクス
メグミの固有メカニクスは種結晶と生育のシステムです。
種結晶はメグミ専用のリソースで、特定のカード効果によって生成されます。生育は、付与カードに結晶を載せる際に通常の結晶の代わりに種結晶を使用できるメカニクスです。種結晶は通常の結晶とは別に管理され、生育によって消費されてもオーラやダストに影響しません。
つまり、メグミは付与カードを展開するためにオーラを消費する必要がないのです。これにより、オーラを防御や纏いに使いつつ、同時に付与カードを大量展開するという通常は不可能な動きが可能になります。この効率性がメグミの環境での強さの根源です。
立ち回りのコツ
序盤(1巡目)
1巡目はまず種結晶を蒔くことを優先します。葦・鳳仙花などの生育付与を早めに展開して種結晶のストックを確保しましょう。攻撃よりも付与展開に手数を割き、打擲・空閃の強化条件をいち早く整えます。間合は3-5を維持しつつ、余裕があれば打擲などの軽い攻撃でダメージを稼ぎます。
中盤(2巡目以降)
種結晶が安定して積まれてきたら、打擲3/2・空閃3/2でダメージを蓄積します。棹穿ちの基本動作妨害で相手の間合調整を制限しながら中遠距離を維持しましょう。瀧河希の掌を展開できれば攻撃力が底上げされ、可能性の枝を対応に構えることで守りも固まります。
終盤(決着)
結末の果実の種結晶が5個に近づいたら、他の付与を積極的に展開・破棄させて種結晶を流し込みます。5/5不可避打ち消し不可の一撃を決めるのが王道のフィニッシュです。結末の果実が間に合わない場合は、瀧河希の掌+鳳仙花の強化コンボや可能性の枝の自動打点でじわじわと詰めましょう。
おすすめペア
- シンラ: メグミとの最高シナジーを誇るペア。シンラの計略カードとメグミの付与カードが相互に強化し合い、コントロール性能が極めて高い構成になります。環境でも上位の組み合わせです。
- サイネ: 中距離の攻防がメグミの得意間合と一致し、サイネの対応札がメグミの防御を補完します。安定感のある実戦的な組み合わせです。
- レンリ: 二重のコントロールで相手の行動を完全に封じます。メグミの付与カードで盤面を制圧しつつ、レンリの偽証で相手の判断を狂わせます。
- ホノカ: サポート系同士の組み合わせ。ホノカの精霊式とメグミの付与カードで場のカードが大量に並び、圧倒的な盤面アドバンテージを構築します。
苦手な相手
速攻で一気に押し切ってくるメガミは苦手です。種結晶を蒔いて付与カードを展開するまでに時間がかかるため、序盤から猛攻を仕掛けられると盤面が整う前にライフを削られます。また、付与カードを直接破壊・除去してくる効果を持つメガミに対しては、盤面制圧のプランが崩壊するリスクがあります。
注意点
- 種結晶と生育のルールは初見では複雑に感じます。まずはルールをしっかり理解してから実戦に臨みましょう
- 種結晶を蒔くことに手数を使いすぎると攻撃が遅れます。最低限の種蒔きで効率よく付与カードを回すバランス感覚が重要です
- 付与カードを展開しすぎると手札が枯渇することがあります。手札管理も意識してください
- シンラとのペアは特に強力ですが、その分対策もされやすいです。他のペアの選択肢も練習しておきましょう
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葦 付与生育1 【展開時】ダスト→間合:1 【展開中】現在の間合はX増加し、達人の間合はX大きくなる。Xはこの付与札の上の種結晶の個数に等しい。
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鳳仙花 付与生育2 隙 【展開中】相手のメインフェイズの開始時に攻撃『適正距離3-5、2/1』を行う。 あなたのメインフェイズの開始時に攻撃『適正距離1-3、2/1』を行う。 【破棄時】相手を畏縮させる。
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野茨 付与/全力生育2 【展開時/展開中】展開時とあなたの終了フェイズに基本動作を1回行ってもよい。 【展開中】相手が各ターンに初めて間合にある桜花結晶を動かした時、ダスト→間合:1 【展開中】相手のターンにこの付与札の上の桜花結晶は移動しない。
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打擲 攻撃【常時】あなたの付与札に種結晶があるならば、この《攻撃》は+1/+1となる。
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殻打ち 攻撃【攻撃後】このターンにあなたが次に使用する他のメガミの《付与》カードは生育2を得る。
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空閃 攻撃【常時】あなたの土壌の種結晶が全て萌芽しているならば、この《攻撃》は+1/+1となる。
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棹穿ち 攻撃/対応【常時】この《攻撃》のダメージにより移動する桜花結晶は、ダストやフレアではなく間合に移動する。 【攻撃後】あなたが付与札を出しているならば、このターンに相手が行う次の基本動作は効果を解決しない。
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瀧河希の掌 付与生育5 【展開中】各ターンにあなたが初めて行うオーラへのダメージが3以下の《攻撃》は+1/+1となる。
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結末の果実 付与【展開中】この付与札の上の桜花結晶はメインフェイズに移動しない。開始フェイズの処理であなたの他の付与札から桜花結晶がダストへと送られるならば、それは代わりにこの付与札へと移動する。 【展開中】この付与札の上の種結晶が5個になったターンの終了フェイズに、攻撃『適正距離5、5/5、不可避、【常時】この《攻撃》は打ち消されない』を行い、このカードの上の桜花結晶を全てダストに送る。
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可能性の枝 付与/対応生育1 【常時】Xは《付与》カードの上にあるあなたの種結晶の個数の合計に等しい。 【展開時】対応した《攻撃》は-X/+0となる。 【展開中】相手の開始フェイズの開始時に攻撃『1-5、0/1、【常時】この攻撃は+X/+0となる』を行う。
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因果律の根 攻撃【攻撃後】あなたの土壌の種結晶を1つ萌芽させる。 ---- 【再起】あなたの土壌に萌芽した種結晶がない。
一致するカードが見つかりませんでした