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強酸
通常札 攻撃 ハツミ_櫂

強酸

【常時】逆風ならば、この《攻撃》のライフへのダメージにより移動する桜花結晶はフレアでなくダストに動かす。

評価・使い方

強酸は間合5〜6から放つ遠距離攻撃で、3/1という打点を持つ。通常のダメージでは相手がライフを失うと、その結晶がフレアへ移動して切り札コストになるが、逆風状態でこのカードが命中した場合はその結晶がフレアではなくダストへ向かう。結果として相手のフレア蓄積を阻害し、切り札を出しにくくさせる妨害効果として機能する。

逆風でない状況でも3/1の打点として十分に使えるカードであり、ハツミの遠距離帯を支える通常札の一枚として採用価値は高い。ただし逆風妨害を最大限に活かすなら、逆風状態を意図的に維持するデッキ構成と組み合わせることが前提となる。相手がすでにフレアを十分に蓄えている場合は妨害効果が薄くなるため、序中盤から積極的に逆風展開を狙いたい。

相手が切り札に依存する構成であるほど強酸の逆風妨害は重くなる。特に複数の高コスト切り札を軸に戦う相手に対しては、フレア蓄積そのものを止めることで切り札を封じる強力な圧力となる。

おすすめコンボ

逆風フレア妨害連鎖

逆風状態で強酸を命中させてフレアのダスト送りを発動した後、ミオビキ航路を使用する。ミオビキ航路は逆風時に相手を畏縮させながら山札トップの攻撃カードを捨て札にするため、フレア妨害とデッキ破壊を同一ターンに行える。相手が切り札を出す前にリソースを枯渇させる展開が狙える。

羅針盤+強酸の安全地帯確保

羅針盤を展開した状態で間合5に位置取ると、強酸(5〜6)の射程が確実に有効となる一方、相手の間合5攻撃は羅針盤の効果で届かなくなる。相手が近づいてくれば逆風になるため、強酸の妨害効果も自然に発動しやすい状況が生まれる。

おすすめデッキ

逆風コントロール

通常札: 強酸・水流・波呼び・羅針盤 切り札: ミオビキ航路・イサナ海域・海嘯

逆風状態を波呼びとイサナ海域で維持しながら、強酸で相手のフレアをダストへ送り続ける。ミオビキ航路の毎ターン無料再使用と組み合わせることで、相手は畏縮・デッキ破壊・フレア妨害の三重の圧力を受け続ける。羅針盤で間合5の安全地帯を作り、遠距離から一方的に攻撃を当てていく。

遠距離妨害型

通常札: 強酸・水流・水雷球・羅針盤 切り札: イサナ海域・海嘯・カラハリ灯台

羅針盤で間合5の射程を固め、強酸・水流・水雷球を遠距離から当てていく打点重視の構成。海嘯で逆風を作り出し、強酸の妨害効果も活用する。カラハリ灯台で達人の間合を拡大して、より遠い距離帯での優位を確立する。

相性の良いカード

カード 理由
ミオビキ航路 逆風時の強酸フレア妨害と組み合わせることで、フレア蓄積阻害とデッキ破壊の多重妨害が成立する
羅針盤 間合5に強酸の射程を確実に届かせながら、相手の間合5攻撃を無効化して安全地帯を作る
イサナ海域 逆風時にイサナ海域が即再起して逆風ループを維持し、強酸の妨害効果を毎ターン発動しやすくする
波呼び 逆風時のみ容量消費しないため逆風ループと相性がよく、強酸の逆風妨害を維持する状況を作りやすい