評価・使い方
空想はカナヱの幕システムと深く連動する可変打点の攻撃カードです。間合0-10という全距離対応の射程を持ち、打点はX/1というかたちで幕の値に応じてXが変動します。序盤の幕1や幕2では打点が低いですが、幕が進んで値が大きくなると実質的な高打点カードに成長します。
間合0-10という射程は他のカードでは見られないほど広く、相手がどこにいても届きます。遠距離に逃げた相手にも空想だけは当たり続けるため、距離を問わず常に攻撃の選択肢として存在し続けます。この射程の広さは特にペアのメガミが近距離系の場合に補完関係が生まれ、全距離をカバーした攻撃体制が組めます。
幕が偶数の時に攻撃後の間合調整ボーナスがあります。これにより空想を使ったターンに間合を動かして位置取りの達成条件に近づいたり、相手との間合を意図的に操作したりといった戦術的な使い方ができます。幕が十分に進んだ終盤の空想は桜飛沫の「一度に多くの結晶が移動する」条件も満たしやすくなります。
おすすめコンボ
幕進行後の空想大打点
ほかげきらぼしで幕を3以上に進めてから空想を使うことで、X=2以上の打点が確保されます。幕が進むほど空想の威力が上がるため、ほかげきらぼしで幕を育ててから空想でフィニッシュを狙う流れがカナヱの基本戦術です。
空想+鼓動の同時達成
幕が進んで大きなXになった空想がライフに通れば、鼓動の「一度に2以上のライフ変化」という2段階目の条件も同時に満たせます。高打点の攻撃と計略達成を1枚のカードで賄える効率的な動きです。
おすすめデッキ
幕進行フィニッシュデッキ
通常札: 空想・演出化・脚本化・断行 切り札: ほかげきらぼし・あたらよちよに・たまゆらふみ 計略: 鼓動・桜飛沫・位置取り
序盤は断行と脚本化で計略システムを回しながら幕を進め、中盤以降は演出化で近距離打点を確保しつつ空想の成長を待ちます。ほかげきらぼしで幕を高値に育てた終盤、空想の大打点で一気に押し込みます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| ほかげきらぼし | 幕を進めることで空想のX打点が上昇するため、ほかげきらぼしは空想を強化する最も直接的なカード |
| 演出化 | 演出化が間合2-3の近距離を担当し、空想が間合0-10の全距離を担当することで射程の死角がなくなる |
| 鼓動 | 幕が進んで大きくなった空想がライフに通れば鼓動の2段階目達成まで狙えるため、攻撃と計略達成を同時に行える |
| 桜飛沫 | 幕が高い時の空想は大量の結晶を一度に動かすため、桜飛沫の達成条件を満たしやすくなる |