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響鳴共振
切札 行動 サイネ

響鳴共振

【常時】このカードの消費は相手のオーラの数だけ少なくなる。 相オーラ→間合:2

評価・使い方

響鳴共振はコスト「8マイナス相手のオーラ数」という独特の計算式を持つ切り札で、相手がオーラを多く持っているほど安く打てるという逆転の構造が最大の特徴です。相手のオーラを2つ強制的に間合へ移動させる効果は、後続の攻撃がライフへ通りやすくなることを意味しており、フィニッシュターンの布石として極めて有効に機能します。相手オーラが5であれば実質コスト3、3であれば実質コスト5と大きく変動するため、打ち時のタイミングを見極めることが重要です。

フィニッシュの前段として響鳴共振でオーラを2枚剥がし、そのまま律動弧戟を叩き込む「響鳴律動フィニッシュ」はサイネの最も強力な勝ちパターンとして広く知られています。相手がオーラを貯めて守りに入った状態でコストが下がるため、守りを固めた相手に対してこそ真価を発揮するという設計になっています。薙面ペアでは基本動作の不足を補う働きをすると評されるほど、展開の幅を広げる重要なカードです。

一方で、単体では打点にならないため後続の攻撃が必ず必要になります。相手のオーラが少ない局面では8フレアという重いコストになりかねないため、相手の状況を見て打つか温存するかを判断しなければなりません。律動弧戟と両採用する場合はフレアが合計11以上必要になるため、フレアの貯め方については序盤から計画を立てておく必要があります。

おすすめコンボ

響鳴律動フィニッシュ

響鳴共振で相手のオーラを2枚間合へ押し出してから、そのまま律動弧戟の3連撃を発動します。オーラが薄くなった状態で3回の攻撃を受けた相手は、1段目か2段目でオーラが尽き、残りの攻撃がライフへと直撃します。サイネが持つ最強の勝ちパターンであり、このコンボを通すためにフレアを蓄積する立ち回りが基本戦略の中核です。

響鳴共振+薙斬り

響鳴共振でオーラを2枚剥がしてから薙斬りの3点攻撃を叩き込みます。律動弧戟ほどのフレアを必要としないため、フレアが十分でない中盤から終盤にかけての削り手段として機能します。相手オーラが残り少ない状態で薙斬りを打てば、ほぼ確実にライフへ通すことができます。

おすすめデッキ

響鳴律動フィニッシュ型

通常札: 石突・薙斬り・八方振り・律動弧戟 切り札: 音無砕氷・響鳴共振・律動弧戟

響鳴共振と律動弧戟の黄金コンボを主軸に据えた標準的な構成です。石突と八方振りで序盤のビートダウンをこなしながらフレアを積み重ね、相手のオーラが貯まったタイミングで響鳴共振を打ち、律動弧戟でフィニッシュへ移行します。音無砕氷がフレア2で収まるため、フレア面でも比較的余裕があります。

薙鎚響鳴コンボ型

通常札: 石突・薙斬り・八方振り・響鳴共振 切り札: 音無砕氷・響鳴共振・律動弧戟

薙鎚ペアで響鳴共振と遠心撃を合わせてライフ3点確定を狙う構成です。響鳴共振でオーラを2つ剥がした後に遠心撃を打ち込むと、1点がオーラ、2点がライフへ通る必殺コンボが完成します。サイネの切り札と組み合わせることでさらに展開を厚くし、フィニッシュの選択肢を豊富に持てます。

相性の良いカード

カード 理由
律動弧戟 オーラ2つ剥がし後の3連撃で大量ダメージを与える「響鳴律動フィニッシュ」
八方振り オーラを剥がした後の八相ダブルアタックで削った分がライフに直撃
薙斬り オーラを剥がしてからの3点攻撃が高確率でライフに通る
音無砕氷 フレア2+響鳴共振のコストで両立しやすく、守りながらフィニッシュを狙える