評価・使い方
茨道は間合をダストへ2移動させて前進しながら、自分のオーラかフレアに裂傷を1与える行動カードです。通常の前進はオーラを1消費して間合を1詰めますが、茨道はオーラを使わずに間合を2詰められます。位置取りとダメージ回数の稼ぎを1枚で同時に解決できるシスイの重要なカードです。
間合2前進と自己裂傷を同時に達成できる点が最大の強みです。自己裂傷は反乱撃・黒き絆・ハドマギリのダメージ回数参照を1カウント増やします。近距離に入りたい状況でも遠距離で引いている状況でも活躍でき、デッキの安定感を高める万能な行動カードとして機能します。
現在の間合が0の場合は自己裂傷がライフに付くという特殊なルールがあります。ライフへの裂傷は後でハドマギリでダメージ化するとそのままライフダメージになるため、意図せず大きなダメージを受ける可能性があります。間合0での使用は慎重に判断してください。デッキのあらゆる局面で使いやすく、多くのシスイデッキで採用される基本カードです。
おすすめコンボ
茨道→反乱撃コンボ
茨道で自己裂傷を積みながら間合を詰め、そのまま反乱撃を使います。茨道の自己裂傷でダメージ回数が1になるため反乱撃が2/2に強化され、2回以上ダメージを受けていれば攻撃後の纏いも付きます。1ターンで間合詰め・強化攻撃・フレア充填をまとめてこなせます。
茨道→金屑纏いコンボ
茨道で間合を詰めて金屑纏いの使用圏内に入り、そのまま金屑纏いを使います。茨道の自己裂傷と金屑纏いの自己裂傷を合わせてダメージ回数を2稼ぎながら、フレアも2充填できます。後続の切り札を使う準備をしながら裂傷も積める効率の高い動きです。
おすすめデッキ
近距離自己裂傷型
通常札: 茨道・反乱撃・刻み刃・金屑纏い 切り札: ハドマギリ・アブダグイ・桑畑志水の死に所
茨道で間合を詰めながら自己裂傷を積む動きを中心に据えたデッキです。反乱撃と刻み刃で近距離打点を稼ぎ、金屑纏いでフレアを確保してハドマギリや桑畑志水の死に所を使いやすくします。アブダグイで守りながら追加の自己裂傷を積む流れも狙えます。
全裂傷コントロール型
通常札: 茨道・徹底抗戦・反乱撃・鋸斬り 切り札: ハドマギリ・桑畑志水の死に所・黒き絆
茨道と徹底抗戦で裂傷を大量に積み上げ、ハドマギリで爆発させるコントロール型です。鋸斬りの高打点で直接ダメージも与えつつ、黒き絆でダメージ回数を活かして相手を畏縮させます。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 反乱撃 | 茨道の自己裂傷でダメージ条件を達成し、反乱撃が2/2に強化される。間合詰めも同時にこなす高効率な連携 |
| 黒き絆 | 茨道の自己裂傷でXが1確保され、黒き絆で少なくとも1つの効果を発動できる。間合詰めで攻撃の準備も整う |
| ハドマギリ | 茨道で自己裂傷を積んだ後にハドマギリで裂傷をダメージ化し、ダメージ回数参照の追加攻撃も強化する |
| 金屑纏い | 茨道で間合を詰めて金屑纏いの使用圏内に入り、自己裂傷とフレア充填を効率よくまとめて行う |