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抜き足
通常札 付与 チカゲ_毒

抜き足

隙 【展開中】現在の間合は2減少する。 (間合は0未満にならない)

評価・使い方

チカゲの間合操作を支える核心的な付与カードです。容量4・を持つ付与で、展開中はすべての間合を-2します。この効果により、飛苦無(本来の間合4-5)が実質間合6-7から、毒針(本来の間合4)が実質間合6から使えるようになります。相手の攻撃カードの射程も同様に-2されるため、チカゲは一方的に遠距離から攻撃し続けられる有利なゾーンを形成できます。

隙を持つのは痛手ですが、これさえ展開できればチカゲのゲームプランが一段階上に引き上げられます。叛旗の纏毒(対応)を構えておけば、展開ターンの攻撃をそのまま打ち消して隙のリスクを軽減できるため、できる限りこのカードをデッキに組み込む意識を持ちましょう。

間合に依存した射程の変化は相手にとっても重くのしかかります。近距離攻撃を主体とするキャラクターは抜き足展開中に一切何もできないターンが続くことがあり、チカゲがそのまま毒を積み重ねて勝ちきるパターンが生まれます。

おすすめコンボ

抜き足 + 飛苦無 + 泥濘

抜き足を展開したうえで泥濘を重ねて展開すると、相手は後退も離脱もできないまま間合-2の世界に閉じ込められます。チカゲ視点では実質間合6-7から飛苦無が当たり続け、相手は前進して詰めるしか手段がなくなります。前進で近づこうとするたびに飛苦無・毒針が刺さり、毒の蓄積も止まりません。

抜き足 + 叛旗の纏毒 (対応)

抜き足の展開宣言に合わせて相手が攻撃を打ち込んできたとき、叛旗の纏毒でその攻撃を打ち消します。隙による被弾リスクを対応で消し去ることで、安全に抜き足の恩恵を受け続けられます。叛旗のコスト2は序盤から準備しておきましょう。

抜き足 + 流転の霞毒

抜き足展開中は流転の霞毒(間合3-7)が実質間合5-9射程になります。ほぼ全間合から打てる超広域攻撃となり、相手がどの間合にいても流転の霞毒が届く状況を作れます。再起条件(相手手札2枚以上)を維持しやすいため、流転の霞毒を毎サイクル使い続けながらオーラ・ライフ両方を削る継続プレッシャーが生まれます。

おすすめデッキ

遠距離固定デッキ

通常札: 飛苦無、毒針、抜き足、泥濘
切り札: 叛旗の纏毒、流転の霞毒、滅灯の魂毒

抜き足と泥濘を両立させて相手を遠距離に固定し、飛苦無・毒針・流転の霞毒で削り続けるデッキです。叛旗の纏毒は抜き足展開中の隙をカバーする保険として機能します。滅灯の魂毒はフレア3をコストに滅灯毒(自オーラ3点破壊)を送り込む追加妨害として終盤のダメ押しに使います。

毒スタックデッキ

通常札: 飛苦無、毒針、抜き足、毒霧
切り札: 叛旗の纏毒、流転の霞毒、闇昏千影の生きる道

抜き足で射程を伸ばしながら毒霧・毒針で毒袋の毒を積極的に送り込み続けるデッキです。闇昏千影の生きる道はライフダメージを受けるたびに切り札をリセットするため、流転の霞毒・叛旗を繰り返し使える体制を整えます。

速攻毒デッキ

通常札: 飛苦無、暗器、抜き足、毒霧
切り札: 叛旗の纏毒、流転の霞毒、滅灯の魂毒

抜き足展開中に暗器(全力化: 2/3攻撃+毒強制)を切ることで、射程優位と大ダメージを組み合わせます。暗器の纏い封じ効果(相手手札に毒がある間、纏いコストが増加)も同時に働くため、毒・攻撃・纏い封じの三重プレッシャーをかけられます。

相性の良いカード

カード 理由
飛苦無 抜き足展開中は実質間合6-7から撃てる。相手の射程外から一方的に2/2ダメージを与え続ける
毒針 抜き足展開中は実質間合6から撃てる。遠距離で毒を送り込むことで相手は近づかないとゲームにならなくなる
流転の霞毒 抜き足展開中は流転の霞毒が実質間合5-9射程になり、ほぼ全間合から打てる超広域攻撃になる
叛旗の纏毒 隙のある抜き足展開ターンに相手の攻撃を対応で打ち消して安全に展開を維持する
泥濘 抜き足の遠距離化に加えて泥濘の後退封止を重ねる二重ロック。相手は前進するしかなくなる