評価・使い方
ハガネの間合操作を支える付与カードです。容量2の付与で、全力化すると矢印で動く桜花が1つ多くなり前進や後退の効率が上がります。展開時には間合を1縮めながら自分のオーラを1回復し、展開中は相手の達人の間合が1小さくなるという複合効果を持ちます。展開時の間合変化は砂風塵のハンデス条件(ターン開始時からの変化量2以上)に向けた補助としても機能するため、砂風塵を採用したデッキでは重宝します。
容量2のため2ターンで自然に破棄されますが、展開時の間合変化とオーラ回復は即座に恩恵をもたらします。達人の間合縮小効果は相手メガミが特定の間合を前提にしたコンセプトを持っている場合に特に有効で、相手が理想とする距離に陣取れなくなることで攻撃の空振りを誘えます。逆に相手の達人の間合が特に定まっていないメガミに対しては効果が薄い場面もあります。
序盤に展開して間合変化を起こすことで砂風塵の条件達成を補助しつつ、達人の間合縮小で相手の行動を制限する使い方が基本です。単独では地味に見えるカードですが、他の間合変化カードと組み合わせることで砂風塵のハンデスを安定して通せるようになります。
おすすめコンボ
引力場展開から砂風塵ハンデス
引力場を展開して間合変化+1を発生させ、超反動や遠心系カードと合わせて変化量を合計2以上にしてから砂風塵を打つ。引力場の展開時効果を砂風塵の条件達成補助として活用するコンボ。
引力場で近距離に引き寄せてから大地砕き
引力場の展開時に間合を1縮め、さらに前進や超反動の間合操作と合わせて相手を大地砕きの射程(間合0-3)に捕まえる。引力場で間合調整しつつオーラも回復する動きが近距離戦の準備を整える。
おすすめデッキ
引力場+砂風塵ハンデス型
通常札: 遠心撃・砂風塵・引力場・超反動 切り札: 大天空クラッシュ・大重力アトラクト・大山脈リスペクト
引力場と超反動の間合変化を組み合わせて砂風塵のハンデス条件を安定的に達成する構成。相手の手札を継続的に削りながら大天空クラッシュで仕留める妨害型。達人の間合縮小で相手の間合選択も制限する。
引力場+大地砕き近接制圧型
通常札: 遠心撃・大地砕き・引力場・超反動 切り札: 大天空クラッシュ・大重力アトラクト・大山脈リスペクト
引力場と超反動の間合操作で相手を近距離に誘い込み、大地砕きで畏縮+集中力0を与えてから翌ターンに遠心撃でフィニッシュを狙う近接制圧型。引力場のオーラ回復が大地砕き後の防御力維持にも貢献する。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 砂風塵 | 展開時の間合変化が砂風塵のハンデス条件達成を補助する。他の間合変化と合わせて変化量2以上を安定して確保できる |
| 大天空クラッシュ | 展開時の間合変化がX値にカウントされるため大天空クラッシュのダメージに貢献する |
| 超反動 | 引力場と超反動を合わせることで間合変化量を確実に積み上げ、砂風塵の条件達成を安定化させる |
| 遠心撃 | 達人の間合縮小効果で相手が遠心撃の射程外に逃げにくくなり、遠心撃が当たりやすくなる |